元々は自分用の電動アシスト自転車を買おうかどうしようか悩んでいたんですが、家電量販店でソニーの4Kカメラを眺めていたら、とっても欲しくなってしまいました。
色々と考えに考えた結果、撮りたい被写体は待ってはくれないんだよなぁ… と考えるに至り、、、

SONY 4K ハンディカム
じゃん。届いた箱の山…  🙂

SONY 4K ハンディカム
邪魔な段ボールを排除するとこんな感じです。

SONY 4K ハンディカム
『ソニー ショルダーバッグ ソフトキャリングケース LCS-U21/B』

SONY 4K ハンディカム
開いたところはこんな感じになります。
一つ上のサイズのバッグと悩んだんですが、上のサイズのバッグの収納イメージを見たときに、ちょっと収納数があまりにも多かったため、「そこまではいらないかなぁ…」という感覚でこのバックにしました。
実際に使用した感じだと、やっぱり少々小さ目なのは否めません。 😕

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『ソニー リモコン付きアルミ三脚 VCT-VPR1』

SONY 4K ハンディカム
箱から出すとこんな感じ。

SONY 4K ハンディカム
こんな感じで意外としっかりしています。

SONY 4K ハンディカム
持ち手には簡単に操作ボタンが纏まっています。そもそも管理人はエセFullHD(1440 x 1080)対応のHDDハンディカムHDR-SR7と言うのを持っておりまして…
継続して利用できるアクセサリは何かなど調べていたら、折角買った三脚用の有線リモコン及びカードタイプの赤外線リモコンが両方とも利用できない事が判明し、三脚用の後付け有線リモコンも、三脚とセットの有線リモコンも値段に大差がなかったため、それならコレで良いかなぁ…との考えに至った訳です。
(三脚に乗せたまま本体に直接触れて操作するとブレや異音の原因になりますからね…)

SONY 4K ハンディカム
『kenko PRO1D 52mm レンズ保護用プロテクター』

SONY 4K ハンディカム
前のカメラでは特に付けていなかったのですが、よくよく見ると内部のレンズに指紋があったり砂が入ったりしていたので、今回は付けてみることにしました… 😛

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『ソニー 4K ハンディカム FDR-AX30』

上位モデルで、小さなプロジェクターとファインダーが付いたFDR-AXP35というモデルも有るんですが、まずプロジェクターなんか使わないし(解像度がSDレベル)ファインダーは悩みましたが、一番大きいサイズのバッテリーを装着するとそもそも利用できないんですよね… なのでこちらのモデルで良いかなーと。

SONY 4K ハンディカム
箱を開けるとこんな感じ。ホントにこれだけです。

SONY 4K ハンディカム
おもむろにカメラを取り出してみました。

SONY 4K ハンディカム
蓋をパタっと開くと勝手に電源がONになって、シャッターが開きます。逆も然り…

SONY 4K ハンディカム
プロテクターを付けて三脚にセットしてみました。

SONY 4K ハンディカム
うんうん、結構さまになってます。良い感じ 😀

SONY 4K ハンディカム
試しに録画した動画をうちの4Kテレビ(KD-55X8500A)に接続してみました。
結果、普通に見れたのですが…
AVセンターのOnkyo TX-SA608のHDMI1.4a対応が完全では無いのでしょうね…
4K対応はHDMI2.0からだと思われがちですが、実はHDMI1.4aには既に含まれています。
ところがTX-SA608を通すと4Kで出力されない… と言う事でまたまた悩みの種ができてしまいました。 🙄