リビングESXの内蔵HDDをRAIDカード経由に変更! その4

MegaRAIDのバッテリーを注文しておいたのですが、届いたので取り付けて性能がどれくらい変わるのか確認してみました。 😉


『LSI MegaRAID iBBU08 Battery + Cable set』

比較的安価な値段で流通しているようなのでサクっと注文してみました。

心なしか既に若干膨らんでいる様な気も… こういうもの?


取り付け前

取り付け後

バッテリーは長めのケーブルで接続するので、必ずしも基板上に設置する必要は無いかも…


取り付け前

取り付け後

PCIeスロットの横にあるHD Audioのピンヘッダと若干干渉気味だったので、ちょっと調整してなんとか装着完了… 😀


MegaCliコマンドでキャッシュを有効にします。 🙄

それでは、ベンチマークを計測してみましょう。

HDD バッテリー無し/キャッシュ無効 100MB

HDD バッテリー有り/キャッシュ有効 100MB

断然大違いですね… 😛 
これならスナップショット取得しても速度低下は抑えられそう…

リビングESXの内蔵HDDをRAIDカード経由に変更!

前回の記事で、ESXゲストOSに直接ディスプレイやキーボード・マウスを接続することを止めたので、ESXゲストOS用に使っていたUSB 3.0 IFを取り外せるようになりました! 😉
なので、そこにRAIDカードを追加して、内蔵SATAポートから切り替えていきます。


取り外したUSB3.0 IF

『富士通 D2616-A22 (LSI SAS2108 チップ使用)』

D2616はオークションとかで数千円で買え、SATA 6Gb/s対応の8ポートかつ512MBキャッシュ搭載なのでオススメ!
機能的には、RAID0/1/1E/1+0/5/5+0/6/6+0 とある様ですが、Activation Codeが必要らしくデフォルトだとRAID0/1のみ利用可能になっています。
WebBIOSの設定を見てみると、SSDをキャッシュにする機能がありそうなので、そのうち設定してみようかなぁ…
ちなみに、ESXのサポートリストに記載はありませんが LSI SAS2108 はESXi 6.0U3 以降OK なのでたぶん平気


『ICY DOCK MB998SP-B / 2.5インチ SATA HDD&SSD 8台ケース』

結構前にコレだけ買っておいたんですが、現状利用しているHDDに9.5mm厚がいくつかあるため、使っていませんでした。
今回の作業のついでに確認したところ、9.5mm厚は2台だけでしたので2台だけなら他に一時的に設置可能なスペースがあるため、コイツも交換することに…


パッケージの中身はこんな感じです。

トレイはこんな感じ…

取り外したHDD達。右端の2台が9.5mm厚です。

ESXのデータ移行は単純で、テンポラリのHDDを接続してあったのでそこにデータストアの内容をコピーしておき、RAIDカード経由に切り替えた先で、新しく作成したデータストアに書き戻すだけ… 😀


PC内部はこんな感じになりました。I/Oスロット部一番奥側が今回交換したD2616-A22。

フロント区画に仕込んでいたH/W RAID基板などは全て取り外したのでスッキリ!

代わりに、MB998SP-Bの電源はSATA電源のタイプだったので、未使用だったケーブルを取りまわした関係で、5インチベイ周りは混沌気味になっちゃいました。 😆


リビングESXの外見はこんな感じに…

5インチベイのアップはこんな感じです。

MB998SP-Bですが、残念な事にアクセス時は点滅と書いてあったんですが、常時点灯のまま変わらず…
前のケースでは確認できていただけにアレですが、まぁ仕方ない。 🙁

ちなみに、D2616-A22のディスクアクセスLEDですが、
http://manuals.ts.fujitsu.com/file/9599/lsi-modular-raid-ug-jp.pdf
上記サイトにて確認できます。
※だた「ピン6」としか書いてませんが、ピン6を+、1つ下側を- としてLEDを接続すれば利用できました。 😎

基本的にD2616-A22のコマンドや設定は、実家用ESXの際の物と同じになります。
実家用ESXサーバを作ろう その2
実家用ESXサーバを作ろう その3
実家用ESXサーバを作ろう その4
ただ、8-07-07_MegaCLI.zip がリンク切れでダウンロードできなかったので、以下のサイトのものを利用させて頂きました。
https://xmms.jp/confluence/pages/viewpage.action?pageId=852020

ちなみに、MegaRAID (MegaCli) のコマンドの使い方は以下のサイトが参考になります。
https://www.linux-geex.com/megacli-basic-usage/

最終的にリビングESXのデータストアはこんな感じになりました。 😛




MSA2000にSATA HDDを増設する!

ちょっと前にやって来て、いつの間にか管理人宅のスタンダートになった(嘘)MSA2000ですが、最初から刺さっていたSAS 300GB 9本ではイマイチ容量が…
って事で、旧光輪サーバのHDDと交換用HDDのSATA 500GBが3台出てきたのでコレを挿してみることに… 😎


とりあえずマウンタを入手して装着…


ポイントはコレ、マウンタの背面に変換基板の様な物が付いているマウンタでないとダメです。 🙂


一応ちゃんと動きました。
2TBって文字が眩しいぜ…


MSA上でもちゃんと認識して問題なく使えそうです。
これで容量気にせずLUNがガンガン切れますね!! 😀 

リビングESXのHDDのH/W RAID1化に再チャレンジ!

過去にはH/W RAID基板によって冗長化を構成していたことも有りましたが、現在のリビングESXのデータ用HDDは、OS上の機能でソフトウェア的にRAIDを構成しています。
これを昔の形に戻そうかなぁ… と言うのが今回のチャレンジです!  😛

H/W RAID基板をやめた理由は、速度が遅すぎる… に尽きます。
でも基板自体はSATA3に対応しておりそれなりの速度は出るハズ。
HDDが原因で遅いのであれば、SSHDならどうだろう?  🙄
って事で、データ用1TB HDDを2TB SSHDに交換してH/W RAID1化してみます!!


左から「mSATA to SATA 3.0 変換基板」「Seagate FireCuda 2.5インチ 2TB SSHD」「Bplus Technology PM1092R」

PM1092Rは過去のH/W RAID化に使ったものです。
(その後交換した方のヤツではなく、あくまで最初に使ったヤツです)


mSATA to SATA 3.0 変換基板はぱっと見SSDの様ですが、パカっと開けると変換基板が入ってます。
mSATAのSSDをSATAのSSDとして使うための製品ですね。
過去のH/W RAID化の際は変換基板の選択をミスったせいで余計に変換を挟んでいたので、今回はちゃんと1回で変換が済むものに変更…  😀


仮置きしてみるとこんな感じに…

とりあえずデータストアとは関係ないISOやバックアップなどを移行してみました。
うーん…とりあえずは動作してそう。。。  🙄
(まだ同期中なので本領発揮はまた後日…)


好評につき売切れです

好評につき売切れです

好評につき売切れです

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