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リビングESXの内蔵HDDをRAIDカード経由に変更! その2

前回、無事に内蔵HDDをRAIDカード経由にできたものの… いざ稼動してみると、iCY DOCK MB998SP-BのFANの音が結構ウルサイのが判明したので、サクッと静音FANを注文しておきました! 🙂


ちょっとウルサイHDDケース(上段)、iCY DOCK MB998SP-B


『OMEGA TYPHOON 40mm 究極静音タイプ』2個


MB998SP-Bの背面FANは普通のFANコネクタかつ、FAN自体がフレームに内蔵されていないので簡単に交換できます。 😀 


こんな感じ… (ケーブルが長いので短くしても良かったんですがメンドイので…)


実際にPCケースに格納するとこんな感じになります。
これでだいーぶ静かになりました! 😛

…と思ったのもつかの間。なんか変な音がします…

CPUの辺りから、カタカタと異音が…


これはもうFANの寿命でしょうね。軸ブレを起こしている様です。 😆


こちらは、CPUクーラーに最初についていた純正FANの戻して解決!
音が煩いかな…と思って、真っ先に静音FANに交換してたんですが、純正でも結構静かなのが判明(爆)

これで安静に暮らせます… 😎 




リビングESXの内蔵HDDをRAIDカード経由に変更!

前回の記事で、ESXゲストOSに直接ディスプレイやキーボード・マウスを接続することを止めたので、ESXゲストOS用に使っていたUSB 3.0 IFを取り外せるようになりました! 😉
なので、そこにRAIDカードを追加して、内蔵SATAポートから切り替えていきます。


取り外したUSB3.0 IF

『富士通 D2616-A22 (LSI SAS2108 チップ使用)』

D2616はオークションとかで数千円で買え、SATA 6Gb/s対応の8ポートかつ512MBキャッシュ搭載なのでオススメ!
機能的には、RAID0/1/1E/1+0/5/5+0/6/6+0 とある様ですが、Activation Codeが必要らしくデフォルトだとRAID0/1のみ利用可能になっています。
WebBIOSの設定を見てみると、SSDをキャッシュにする機能がありそうなので、そのうち設定してみようかなぁ…
ちなみに、ESXのサポートリストに記載はありませんが LSI SAS2108 はESXi 6.0U3 以降OK なのでたぶん平気


『ICY DOCK MB998SP-B / 2.5インチ SATA HDD&SSD 8台ケース』

結構前にコレだけ買っておいたんですが、現状利用しているHDDに9.5mm厚がいくつかあるため、使っていませんでした。
今回の作業のついでに確認したところ、9.5mm厚は2台だけでしたので2台だけなら他に一時的に設置可能なスペースがあるため、コイツも交換することに…


パッケージの中身はこんな感じです。

トレイはこんな感じ…

取り外したHDD達。右端の2台が9.5mm厚です。

ESXのデータ移行は単純で、テンポラリのHDDを接続してあったのでそこにデータストアの内容をコピーしておき、RAIDカード経由に切り替えた先で、新しく作成したデータストアに書き戻すだけ… 😀


PC内部はこんな感じになりました。I/Oスロット部一番奥側が今回交換したD2616-A22。

フロント区画に仕込んでいたH/W RAID基板などは全て取り外したのでスッキリ!

代わりに、MB998SP-Bの電源はSATA電源のタイプだったので、未使用だったケーブルを取りまわした関係で、5インチベイ周りは混沌気味になっちゃいました。 😆


リビングESXの外見はこんな感じに…

5インチベイのアップはこんな感じです。

MB998SP-Bですが、残念な事にアクセス時は点滅と書いてあったんですが、常時点灯のまま変わらず…
前のケースでは確認できていただけにアレですが、まぁ仕方ない。 🙁

ちなみに、D2616-A22のディスクアクセスLEDですが、
http://manuals.ts.fujitsu.com/file/9599/lsi-modular-raid-ug-jp.pdf
上記サイトにて確認できます。
※だた「ピン6」としか書いてませんが、ピン6を+、1つ下側を- としてLEDを接続すれば利用できました。 😎

基本的にD2616-A22のコマンドや設定は、実家用ESXの際の物と同じになります。
実家用ESXサーバを作ろう その2
実家用ESXサーバを作ろう その3
実家用ESXサーバを作ろう その4
ただ、8-07-07_MegaCLI.zip がリンク切れでダウンロードできなかったので、以下のサイトのものを利用させて頂きました。
https://xmms.jp/confluence/pages/viewpage.action?pageId=852020

ちなみに、MegaRAID (MegaCli) のコマンドの使い方は以下のサイトが参考になります。
https://www.linux-geex.com/megacli-basic-usage/

最終的にリビングESXのデータストアはこんな感じになりました。 😛




ESXのデータストアが消えた…

先日、スマホのWiFiが繋がらない事に気付いてリビングESXを確認してみるとハングアップしていたので強制的に再起動を掛けたのですが… 😆

(画像はクリックで拡大)

上に乗っているOSのシステム領域を格納しているSSDがデータストアに表示されなくなりました。
ただ、デバイスとしては認識していてマウント済みにもなっています。

実はコレ、過去にも1度だけ発生していて… その際にはサクッとバックアップから戻してしまったんですが、こうも何度も発生するとなると、何か復旧方法が無いか探ってみることに… 😥


機械って壊れて欲しくないタイミングで何故か壊れるんですよねぇ…

色々と試したところ、下記を参考に復旧できました。 😛
VMWare のディスクが死んだ。復旧頑張る。

リンク先にあるUbuntu Rescue Remixと言うLiveCDを使って起動し…
apt-get でインストールできるvmfs-toolsでは、VMFS5がマウントできなかったため、ココを参考にvmfs-toolsをビルド。

$ sudo su -
# cd /tmp
# wget https://launchpad.net/ubuntu/+archive/primary/+files/vmfs-tools_0.2.5-1.tar.gz
# tar -xzf vmfs-tools_0.2.5-1.tar.gz
# cd vmfs-tools
# apt-get install gcc make uuid-dev pkg-config libfuse-dev
# ./configure 
# make install

復旧対象とコピー先を確認
# cat /proc/partitions

マウントする
# mkdir /media/vmfs /media/copy
# /usr/local/sbin/vmfs-fuse /dev/sdX1 /media/vmfs
# mount /dev/sdX2 /media/copy

こんな感じでマウントできました。
あとは、コピーすればデータ自体は取り出しOK! 😀

後は普通にデータストアに上げ直せば起動しました。
とりあえずデータロスト無しで復旧できたのは良いんですが、こうも簡単に壊れるとなると… 何かもっと簡単な復旧方法があってもいい様な気が… 😕

実家用ESXサーバを作ろう その5

仮のPCケースに組み込んで少しずつ設定やデータを移行していた実家用ESXサーバですが、大体移行が終わったので、がっつり切り替えてしまいます!  🙂 


『実家サーバ(旧光輪サーバ)』

何年も稼動し続けているので、さすがに埃が尋常じゃないですね…  😯

電源はどこかのタイミングで一度交換している気もするので、とりあえずケースと電源を除いてすべて取り外して、仮のPCケースに組み込んでいた実家用ESXをこのケースに入れ込みます…

拡張カードは、写真上から「LSI MegaRAID(富士通D2516-C11)」「ノーブランド増設USB2.0 IF」「Qlogic FC HBA(旧光輪サーバより移設)」「Intel 2Port NIC(HP NC360T)」

増設USB2.0 IFと、Qlogic FC HBAはパススルーを設定。
これをどうするかというと…  😉

MSA1000の管理のためだけに存在するような形になってしまっているProliantをP2Vしておいた仮想ゲストOSに割り当てます。

これだけでサクっと仮想ゲストからもMSA1000が見えてきました!  😀
これでやたら煩くて電気代を食うヤツを起動しなくて済みます…

『WAVELINK USB2.o to DVI Display Adapter (DisplayLink USB to DVI Adapter)』

リビングESXと同様に増設したUSB2.o IFにコイツを接続して、P2Vしたサーバが今までと同じように操作できるようにしておきます。

写真のDisplayLink製品はサーバOSには非対応ですが、ベータ版ドライバにて2003, 2008, 2008R2では利用できる様です。
V5.6 beta available (including Windows Server support)


実家用ESXサーバのいっちょあがりぃ!!!
…HDDが適当に転がってるのは、現時点では気にしない方向で…

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