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ESXの余剰リソースでMoneroをマイニング!

現在管理人宅で稼働しているリビングESXマシンですが、ゲストとして動作している光輪サーバを除くと、録画PCは夜間しか殆どCPUを使いません。
ねんがら年中検証している訳でもないですし、殆どの時間CPUは遊んでる事になります。
遊んでるくらいなら… と物は試しにUbuntuをESXのゲストとしてインストールして、MinarGateと言うマイニングソフトを入れてみました。
CPUの優先度をめちゃくちゃ低く設定し、最低限のリソースを割り当ててマイニング開始! 😛


それから数ヶ月…


それなりに溜まってきました。
こんなのがお金に成るのか…? かなり半信半疑な管理人です。
物は試しに換金してみることに。 😎


今のレートはこんな感じです。
徐々に下がっている様に見えますが、スケールを大きくしてみると徐々に上昇している感じですかね…

Moneroから日本円への換金はココのサイトを参考に行いました。
実際のところ、coincheckという下記の取引サイトにMinarGateから送金してconcheckで売却して日本円にするだけです。

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin


まずcoincheckにユーザー登録をして、本人確認を行います。
免許証、パスポート、顔写真付きのマイナンバーカードなどがあれば簡単です。
coincheckの準備ができたら、「コインを受け取る」でMoneroの入金用アドレスを作成します。


MinarGateにてWithdrawから送金したい金額を入力します。
coincheckでは少数第8位以降は切り捨てなので、無駄に送金しない様に注意…


無事に送金処理ができればこんな感じで表示されます。


送金が完了するとcoincheckではこんな感じで表示されます。
なお、送金にはそれなりに時間が掛かりました。


「コインを売る」メニューから、Moneroを選択して売却します。
レートはリアルタイムで更新されているので、いいタイミングで「売却する」ボタンを押すべし!


売却されて日本円になりました。


今度は「日本円を出金する」から振込先口座を指定して「出金申請をする」でOK!
金額が3900円より多いのは、口座開設の本人確認のために1000円入金している為です。
数日で指定口座におかねが振り込まれる事になります… 😀

わーぉ、本当にお金になりましたよ。なんと言うか、不思議な世界ですねぇ…

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ADATA Ultimate SU650 SSD 2.5インチ 240GBを買ってみた!

我が家のリビングESXなのですが、ちょっと前に密林のタイムセールで安かったSSDの容量が大きなものに交換しました…が、


ESXのイベントログにI/Oウェイトに関するメッセージが上がる様になってしまいました。
一時期はSSDを完全に見失ってゲストOSが停止してしまうほど… SSDのファーム更新以降、認識しなくなることは無くなったものの相変わらずログには上がり続けています。


『ADATA社製 Ultimate SU650 2.5インチSSD 240GB ASU650SS-240GT-C』

問題のSSDと交換する前に元々使っていたSSDと同一メーカーをチョイスしてみました。安価な上、3D NANDを採用しMTBF(平均故障間隔)は最大200万時間と言うのが決め手です。
スペック的には、2.5インチ SATA 6Gb/sインタフェースで、最大 520MB(読込)/450MB(書込)/秒 となります。



SSDの外装はあまり面白みが無いですよね…

適当な空きポートにSSDを接続してESXから認識させます。

現状はこんな感じ… datastore0がSSDです。
空きが36GB程度ありますが、シンプロビジョンで使っているため溢れそうになること数回… と言う訳で、今回は容量も大きなものにしています。


「ストレージの追加」を選択して「ディスク/LUN」を選んで次へ…

対象が表示されるハズなので、選択して次へ…

新品のSSDなので特に何もなくそのまま次へ…

データストア名を入力して次へ…
今回は、あとあとdatastore0をdatastore2に名前を変更するつもりで、datastore1にしてみました。

全部使いたいので「使用可能な最大領域」を選んで次へ…

設定のサマリが表示されるので「終了」を押すとディスクが追加されます。


追加されました。
あとは既存のデータストアにあるデータを用途別に再配置して…

こんな感じで分散してみました。
datastore1が主に光輪サーバー及び録画PC用領域です。空きが100GBあれば… まぁ、大丈夫でしょう。
datastore0は常時使用することのない検証用や古いOS(WindowsXPなど)を入れて置くことにします。
Systemデータストアが無理やりRAID1化のせいでアクセス速度がかなり遅いこともあり、データディスクやバックアップ置き場にする事にします。


ESX上の作業は終わったので、仮付けで適当に接続していたSSDを本来の場所に設置します… このAntecのケースは面白い所に設置場所があるんですよね…

5インチベイがハマっているんですが、これを持ち上げると…

こんな感じで設置できます。スペース的に横並びであと1台くらい置けそうですね… (ネジ穴が無いので固定できませんが)

最終的にこんな感じになりました。
問題のSSDをそのまま使い続ける事になりますが、接続ポートやケーブルも変わっているのでしばらく様子見ですね… まぁ、検証用がメインなので最悪は消えても問題は無いですし。

好評につき売切れです


好評につき売切れです

録画PC USB3.0対応に再チャレンジ!

過去にチャレンジしてうまく動かなかったUSB3.0対応録画PCリプレイス計画! その13)ですが、つい最近原因が判明しました。 😉

録画PCはESXi上で動いており、オンボードUSBをゲストOSにパススルーで見せて動かしているんですが、どうもUSB3.0部分のみパススルーができず、ESXi側で使える様になっていた様です。
つまりは、ESXiのUSBパススルーでゲストに見せてあげればUSB3.0が動くハズ!

…と言うのも、先日リムーバブルケースのHDDが故障してデータ救出騒ぎがありましたが、その際に3TBのHDDを購入し使い始めたのはいいんですが…
今のSATA-USB変換基板が3TBの容量に対応できていない様で、うまく動作しない事が判明しました。
なので新しいSATA-USB変換を買わなくては… せっかく買うならUSB3.0にしたいよね… ってな経緯です。 😛

前回失敗した際のパーツは、別のPCで利用しているため新しいものを用意しました。


『Onvian SATA-USB3.0 変換アダプタ 2.5インチ用』

『FDD電源メス変換ケーブル』『SATA延長ケーブル』『LED延長ケーブル』

SATA-USB3.0変換アダプタは、2.5インチ用ですが、これは電力問題で3.5インチHDDが駆動できないためです。今回は信号ラインしか使用しないのでこれでOK。
FDDとLEDのケーブルは現状のSATA-USB変換基板と置き換える為にコネクタを合わせる必要があるため用意。


現状のSATA-USB変換基板の状態はこんな感じ…



まず新しく用意したSATA-USB3.0変換アダプタのカバーをこじ開けます。
チップが乗っている面にはチップ型の電源LEDとアクセスLEDが付いています。

USBケーブルからの電源供給で動作しない様にするために、赤丸の部分に付いている0Ωのチップ抵抗を取り外してしまいます。
この変換基板自体の電力もこのチップ抵抗の先から得ていたので、この状態でSATA側から電力を供給してあげれば基板を外部からON/OFFができそうです。


アクセスLEDの左右に無理やりLED延長ケーブルを半田します。脆いのでホットボンドで固定を忘れずに…  🙄


リムーバブルケース側のSATA電源ケーブルは全てカットし、変換基板側も12Vと不要なGNDはカット、残った5VとGNDをFDD電源メスと結線しました。
これで、リムーバブルケースに接続されるのはSATA通信ケーブルのみ、リムーバブルケースの電源がONになると、FDDケーブル経由で変換アダプタに電力が供給されて動作を開始…するはず。


分かり難いですが、実際に装着するとこんな感じ…


アップにするとこんな感じ…


ESXi上で録画PCにUSBパススルーを設定。
「ASMedia AS2115」という名前で認識しました。  🙂


Windows上でもちゃんと認識することを確認!

「AS2115 の取り出し」と表示されていることが確認できます。
ちなみに、ここで取り出しを選んでもUSBパススルーが外れるわけではなく、リムーバブルケースの電源を切って別のディスクに差し換ると、ちゃんと新しく認識してくれました。 😉


ベンチマークはこんな感じ

90MB/s以上出ていますから、ちゃんとUSB3.0で動いているのが分かります。



唯一残念だったのは、アクセスLEDがアクセス時点灯タイプではなく、常時点灯でアクセス時消灯だったのが誤算でしたが… まぁ、無いよりは良いでしょう。

って事で、録画PCのUSB3.0対応の再チャレンジは無事に成功しました!  😀




HDDが壊れたのでRecuvaでデータ救出してみた。

メンテナンスのためリビングESX上で稼働しているWindows10を再起動したらなかなか起動してこない…
自動的に開始されるバッチのウィンドウだけは出てるのに、デスクトップもタスクバーも何にも表示されない。
ESX上で確認してもディスクはちゃんと見えているしハングアップしている訳では無さそう…
パススルーで見せているRAIDの障害なら強烈なブザー音が鳴っている筈… と考えていたら一つ思いついた。

リビンクESXマシンにて、内部的にUSB接続になっているHDDリムーバブルケースに常時挿入しているHDDがあるのですが、コレかなぁ… と言う事でHDDを取り外して他のPCのリムーバブルケースに挿入して起動してみると… 似たような症状が発生。どうやら原因はコイツで確定のよう。

幸い暫く放置していたら起動してきたのですが、フリーが500GBくらいあった筈なのに100%使用中と表示されてクリックしても全く開けない…
これはHDDのステータスが取れなくて諦めたパターンかなぁ。しかし何のデータを放り込んで置いたのか全く思い出せない…
用途的には録画データがある筈なんですが、何の番組なのか他にもデータが無いのか… などなど

・復旧への祈りを込めて数分だけ冷凍庫へ…. 効果なし
・しばらく常温で放置… HDD認識した!

と言う事で中のデータが参照できたので読めるうちに救出!!

データ救出の図

分かり難いですが、ケースの排気FANの上に割りばしを置いて空間を開けた上にHDDを置いて冷やしながら試行錯誤してます。
まずは普通にWindows10のエクスプローラにてファイルを選択して別のドライブへ移動…

すると所々のファイルで不良セクタがある様で読めないファイルがちらほら… そのファイルはスキップさせるようにして可能な限り救出。
さーて、残りの不良セクタを含むファイルをどうするか…

・TeraCopyが使えるとのことなので使ってみた… 無理だった。
・EaseUS Partition Master Freeが使えるそう… 全然関係なかった。
・CD Recoverがイイらしい… 救出できた!…だけど…


まずTeraCopyは正直ちょっと期待していたんですが、普通に復旧を諦められて終了…


EaseUS Partition Master Freeは、どこかの記事で「HDD Regeneratorの代わりになる」と書いてありましたのでダメ元で使ってみました。ちなみにHDD Regeneratorとは不良セクタを復旧してデータを読めるようにしてくれる有償ソフトですが… 全然代わりになるどころか、やってるのはOS標準機能を呼び出してのファイルシステム修復とディスクの表面スキャン… コレじゃない感。


CD Recoverは期待に反してちゃんと復旧出来ました。ただ、1ファイルづつ操作が必要なことと大容量ファイルに対応しておらず、3GBちょっとまでしか復旧できませんでした(表示もバケるし)

…で、ダメ元で以前にもたしか紹介したことがある、フリーのデータ復旧ソフトRecuvaを流してみました。
結果は、無事に復旧できました! リトライしても完全に読み取れなかった不良セクタを含むファイルについてもその部分をスキップして最後まで復旧してくれたので非常に有難かったです。


『データ復旧ソフト Recuva』画像はちょっと古いバージョン…

Recuvaは本来、削除してしまったりファイルシステムの破損などにより見えなくなってしまったファイルを復旧するソフトなのですが、削除されてないファイルに対しても有用でした。

ウィザードでは上の「×」で画面を閉じて…

「オプション(O)…」を選択…

オプションメニューが表示されるので、「動作」タブを選択。

スキャン中の中から「未削除のファイルを検索」のみチェックして「OK」

スキャンしたいドライブを選んで「スキャン(S)」を押します。

しばし待つ… 詳細スキャンを使用しなければ数分程度で済むかと思います。

ファイルがリストされます。緑色で真ん中が白色のマークは未削除ファイルです。

復旧したいファイルを選択して「復元(R)…」をポチり。

復元先を選択して「OK」

これで復旧できました。不良セクタを含みどうしても完全な形で復旧できなかったファイルがある場合は、下部にリストで表示されます。


HDDはいつ壊れるか分からないですねぇ…

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