トラブル

録画PCもといリビングESXのデータを保護する!

録画PCもといリビングESXは、現在OS上のミラーで構成していますが、そのうちまたH/W 基盤(初期に使ってたヤツ)に戻そうかな… なんて考えていたりします。

…で、前々から問題だとは思っていたんですがどうしようもなかったのが…
「HDD壊れたときってどうやって気づくねん問題」です。 🙄
リビングESXには3.5インチベイはシャドウベイしかないため、外からはHDDの動作状況が全然わかりません。
…なので、極端な話… 壊れていたとしても気づきません。
それでは意味が無いよね… ってことで改造してみました!


『iCY DOCK FlexiDOCK MB522SP-B』

3.5インチベイに2.5インチHDD/SSDを2台収納でき、イジェクトボタン兼アクセスLEDでディスクの稼動状況が確認できるヤツです! 😛


箱を開けるとこんな感じ…

背面はこんな感じで、めちゃくちゃシンプル…

前面はこんな感じになってます。
これに適当なHDDを挿入してみると…

こんな感じでイジェクトボタンが飛び出します。
この2.5インチHDD/SSDスロットにはロック(飛び出し防止)機構はありませんが、上から強力な板バネで押さえつけられているので、そう簡単には抜けそうに無いです。(むしろ硬いくらい)


これをリビングESXのこの3.5インチシャドウベイに取り付けます。

ねじ穴の位置が合わなかったのでドリルで穴あけ改造…

5mmの穴をケース横に開けて…
そこに適当な長さにカットした5mmのアクリルパイプを通せば…

アクセスLEDの完成!
これでディスクの動きがおかしかったら簡単に確認できますね!! 😀

余談ですが、FlexiDOCKの固定用ネジの穴が、インチネジじゃなくてミリネジだったのでこれ要注意…




録画PCもといリビングESXのSSD交換!

前回、SATAの接続ポートをIntel B75チップセットの6Gb/sポートから、ASMediaの6Gb/sポートに変えたところ改善した…と書いたんですが。
アクセス速度の低下とか、パフォーマンスが低下しました…とかの表示は出なくなったんですが、やっぱり時々見失う事が判明…  😆

それとは別に、ASMediaのポートが2ポートしかなく、その両方を使用済みの状態なのでSSDをひとつにまとめて、空いたポートにデータディスクを接続したいなぁ…
ってな理由から、500GBのSSDに換装することにしました。

選んだのはこちら

『SAMSUNG社製 V-NAND SSD 860 EVO SATA 6Gb/s 500GB』

商品説明としてLinuxとの親和性がうんたらかんたら書いてありました。
正直眉唾でしたが、ESXのSSDとして使っている先駆者が居るのを確認したのでこちらをチョイスしてみました。 😉


表はこんな感じ…

裏はこんな感じになってます。

…結果、試しにIntel B75チップセットの6Gb/sポート(頻繁にSSDを見失うポート)に繋いで2台のSSDからガンガン中のデータを移動してみたんですが…
ASMediaチップに接続されたADATA SU650を途中で見失う中、860 EVOは全然快調!  😯


こんな感じのデータストアになりました。

容量も十分なので、録画PCと光輪サーバの仮想ディスクはシンプロビジョニングからシックプロビジョニングに変更して、後のゲストはシンプロビジョニングのままにしてみました。
20GBほどホストキャッシュに割り当てて、ゲストを多数起動したり、ベンチマークを動かしたり、ゼロ埋めしたりで色々と負荷を掛けてみましたが、今のところSSDを見失う事はおろかパフォーマンスの低下メッセージすら記録されていません。

パフォーマンスの低下メッセージやSSDを見失う件では、SSD交換・電源交換・マザボ交換など色々試してきましたが、どうもESXとSSDの相性ってのが大きそうですね…
(リビングESXは現在ESXi 6.0Update2なので、6.5以降のSSD見失う問題とは無関係です。)

今回の換装でESXゲストが気持ちサクサク動作する様になったので、色々と捗りそうです。 😀




録画PCもといリビングESXのマザーボード交換! その2

マザーボードを交換したので意図的に負荷をかけて様子を見ていたところ…


出ましたよ…
全く同じ現象だよ…  😆

ではでは… と言う事で、ASMedia SATAチップ経由になるSATAポートにSSDの接続を変えてみました。(ついでにHDDのLED極性も修正…)

結果…
凄い!めっちゃくちゃ調子いいし速度も早い!!

って事で、Intel B75チップセットのSATAコントローラはESXではSSDとの相性があまり良くないみたいですね…
ASMedia ASM1061っていうカードを挿せば同じ環境にできるので、もし空きスロットがあればその方法でも良かったかもしれません。 🙂

2018/10/21 訂正
確かに挙動は変わったのですが、どちらかと言うとESXとSSDの相性の方が大きい様です。

録画PCもといリビングESXのマザーボード交換!

リビングに設置してあるESXサーバですが、あいも変わらず時々SSDを見失います。
SATAのモードをAHCIからIDE互換モードに変更してからは、頻度が極端に下がりはしたのですが、速度は遅いしやはり時々見失います…
10年モノの電源が悪いのかな?って事で、新しいものに交換したりしたんですが変わりなく…  😥

って事で、じゃぁ残りはマザーボードしかないじゃんって事で、交換してみました。


『ASRock社製 B75 Pro3-M / LGA1155, microATX』

正直言って、基本構成は今のASUSのマザーボードと殆ど一緒です。
ASMediaのSATA3チップが追加されていて、6Gb/sのポートが2つ増えているくらいでしょうか。 😉


それでは早速入れ替えを開始…
とりあえずマザーボードを変更したところです。

はい完成!

HDDのLED極性を間違えたので、そのうちどこかのタイミングで刺し直さねば…
オンボードNICのドライバも前のマザーボードの物でそのまま認識しました、、、が

ASMediaのSATA3チップ先に接続したSSDが見えません…  😯
最悪これでも治らなかったら、時々見失うSSDはここに接続すれば大丈夫かも!
…なんて期待もあるSATAポートだったので、これは痛い!!

調べると…
How to make your unsupported SATA AHCI Controller work with ESXi 5.5 and 6.0

sata-xahci VIBを入れれば使えるとの事で一安心。
上記URLの通りインストールして、再起動すれば無事に認識OK!  😀

あとは、パススルーデバイスの見せ直しとかごにょごにょやったら無事に移行完了!
さーて、安定稼働してくれるかなぁ…?  🙄 

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