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マシントラブル発生!

ちょっと前に、BIOS書き直しで復旧させたジャンク品のM/Bで再構成した親用PCですが、このところ電源が入ったり入らなかったり…
症状は、電源を入れるとリセット動作を繰り返す… と言うもの。
最初のうちは、電源ケーブルを抜いてちょっと置いて電源を入れると動いたため「電源が原因かなぁ」と当たりを付けて騙し騙し使っていたのですが、ここ最近は全くダメになってしまった様なので、電源を買ってきました。


『SILVERSTONE社製 SST-ST50F-ESB 500W』

問題のPCの電源を新しいものと交換し電源を入れると… あれ、起動しない…
メモリも正常なPCと交換してみましたがダメ… 最小構成でもダメ… となると、問題なのはCPUマザーボードの2択。


って事で、オークションで同型番のマザーボードを入手して交換したところ、普通に起動してきてくれたので一安心…
ついでに光らなくなってしまった電源LEDも正常品と交換。これでしばらくは大丈夫でしょう…
ちなみに、心配していたWindows10のライセンス認証ですが… 特に何をするでもなく、交換後普通に「Windowsはライセンス認証されています。」となりました。
恐らくは、MSアカウントで利用していたため…だと思います。構成がガラっと変わる様な場合はよくわかりませんが、少なくとも同一型番のマザーボード交換ではライセンス認証が外れる事はない様です。

…で、買わなくてもよかった電源はどうするか… 😛

自分が使っているキューブ型の作業用PCの電源を交換することに…
ヘタすると10年くらい流用に流用を重ねてきた電源(剛力Plug-in)ですが、最近PCの操作に合わせて電源がキュルキュル音を出しているのが聞こえるので、もう寿命だろうなぁ… ってな具合です。


交換元のSCYTHE GOURIKI-P-550A 550W… かなり年季入ってます。

交換後のSST-ST50F-ESBが、Active PFCのため現在接続されている矩形波のUPSで動作するか心配でしたが、UPSバックアップ時に電源からコイル鳴きの様な異音はするものの、動作には問題なさそうでちょっと安心しました。 😎



好評につき売切れです

好評につき売切れです

YAMAHA RT107e VPNルータを買ってみた!

管理人の家では、I/Oデータ社製のVPN対応無線LANルータを2台使用して、無線LANのAPモードとVPNだけを使用しておりました。

…が、数か月前にその2台とも無線LANが死んでしまい。
新しく無線LANルータを購入したものの… APモードにするとVPNが使用できない改悪がある事が判明… 😆
その為に、壊れかけの無線LANルータをVPNの為だけに設置しておりました。

…が、つい先日に電源配線回りの整理をしようと一度電源を切って以降
うんともすんとも言わなくなってしまい… :mrgreen:
Windows10標準のPPTPサーバー機能で賄おうと思ったのですが、これを設定すると他のVPNが通信不能になる事が判明…
Linuxでやろうとしてもうまくいかず… 仕方がないので何か良いVPNサーバは無いかな… と調べてみたところ…



『YAMAHA RT107e VPNルータ』

密林で送料込み1500円以下で売っていたので購入してみました。業務利用にも耐えうるちょっと前のルータですからそれなりに存在感がありますね…

初期化済みとの事なので、PCと繋いでみたものの… 通信されている気配無し
あれれ?と思いシリアルケーブルで繋いでみると…

思いっきり情報残ってるやん! 😯
これは… 下手すりゃこのままVPN繋がっちゃうんじゃないの…

ちなみにパスワードは、コンソールからであれば “w,lXlma” という非常用のパスワードで入れる様です。(以降、記載のIPは仮定のもの)
初期化をするには…

# cold start
と入力すると初期状態に戻りました。
初期状態のコンフィグはこんな感じです。
# show config
# RT107e Rev.8.03.87 (Tue Dec 15 17:45:00 2009)
# MAC Address : XX:XX:XX:XX:XX:XX, XX:XX:XX:XX:XX:XX,
# Memory 32Mbytes, 2LAN
# main:  RT107e ver=e0 serial=XXXXXXXXX MAC-Address=XX:XX:XX:XX:XX:XX MAC-Address=XX:XX:XX:XX:XX:XX
# Reporting Date: Dec 28 13:55:53 2016
ip lan1 address 192.168.100.1/24
dhcp service server
dhcp server rfc2131 compliant except remain-silent
dhcp scope 1 192.168.100.2-192.168.100.191/24
初期状態のままLANに繋ぐとDHCPが悪さをするので停止します。
# no dhcp service
# no dhcp server rfc2131 compliant
# no dhcp scope 1
ファームアップの為に基本的なネットワークを設定
IP設定
# ip lan1 address 192.168.200.9/24(設定するIP)
# ip route default gateway 192.168.200.1(ルータIP)
DNS設定
# dns domain kourin.org(ドメイン名)
# dns server 192.168.200.50 192.168.200.40 192.168.200.1(DNSサーバIP)
設定を保存
# save
セーブ中... CONFIG0 終了


RT107eをネットワークに接続して、設定したIPにブラウザで接続します。
「詳細設定と情報」を選び…

リビジョンアップの実行を選択…

リビジョンアップの実行をクリックすると…

最新版のファームウェアが見つかりましたので、「実行」をぽちり

ファームが更新されました。

パスワード無しは怖いのでパスワードを設定します。
# login password
# administrator password
時刻を設定します。
# timezone JST
# ntpdate 192.168.200.30(指定したNTPサーバIPと瞬時同期)
# provider ntpdate 192.168.200.30(NTPサーバ設定)
※ これでも代用可 (schedule at 1 */* 00:00 * ntpdate 192.168.200.30)

さてさて… 管理人宅のネットワーク構成ですが…
今使っているルータはそのまま使用するつもりのため、ルータ機能は使用せずにRT107eを単なるVPNサーバとして利用する様に構成します。

まずはVPN接続とローカルLAN間通信で問題になる通信を許可。
# ip filter directed-broadcast off
# ip lan1 proxyarp on
L2TP接続を受け入れる為のPoint-to-Point設定をします。
# pp select anonymous
anonymous# pp bind tunnel1
anonymous# pp auth request mschap-v2
anonymous# pp auth username <ユーザ名> <パスワード>
anonymous# ppp ipcp ipaddress on
anonymous# ppp ipcp msext on
anonymous# ppp ipv6cp use off
anonymous# ip pp remote address pool 192.168.200.100-192.168.200.109
anonymous# ip pp mtu 1258
anonymous# ip pp tcp mss limit auto
anonymous# pp enable anonymous
anonymous# no pp select anonymous
L2TP接続で使用するトンネルの設定をします。
# tunnel select 1
tunnel1# tunnel encapsulation l2tp
tunnel1# ipsec tunnel 101
tunnel1# ipsec sa policy 101 1 esp aes-cbc sha-hmac
tunnel1# ipsec ike keepalive use 1 off
tunnel1# ipsec ike local address 1 192.168.200.9
tunnel1# ipsec ike nat-traversal 1 on
tunnel1# ipsec ike pre-shared-key 1 text <事前共有キー>
tunnel1# ipsec ike remote address 1 any
tunnel1# l2tp tunnel disconnect time off
tunnel1# l2tp keepalive use on 10 3
tunnel1# l2tp keepalive log on
tunnel1# l2tp syslog on
tunnel1# ip tunnel tcp mss limit auto
tunnel1# tunnel enable 1
tunnel1# no tunnel select 1
SAの自動更新設定。
# ipsec auto refresh on
IPsecのトランスポートモード設定。
# ipsec transport 1 101 udp 1701
DNSサーバのIPアドレスをdns serverコマンド設定値にする。
# dns notice order msext server
L2TPサービスを開始。
# l2tp service on

設定を保存。
# save
セーブ中... CONFIG0 終了

以上で設定完了!
最終的なコンフィグはこんな感じになりました。

login password *
administrator password *
timezone +09:00
ip route default gateway 192.168.200.1
ip filter directed-broadcast off
ip lan1 address 192.168.200.9/24
ip lan1 proxyarp on
provider ntpdate 192.168.200.30
pp select anonymous
 pp bind tunnel1
 pp auth request mschap-v2
 pp auth username username password
 ppp ipcp ipaddress on
 ppp ipcp msext on
 ppp ipv6cp use off
 ip pp remote address pool 192.168.200.100-192.168.200.109
 ip pp mtu 1258
 ip pp tcp mss limit auto
 pp enable anonymous
tunnel select 1
 tunnel encapsulation l2tp
 ipsec tunnel 101
  ipsec sa policy 101 1 esp aes-cbc sha-hmac
  ipsec ike keepalive use 1 off
  ipsec ike local address 1 192.168.200.9
  ipsec ike nat-traversal 1 on
  ipsec ike pre-shared-key 1 text hogehogekey
  ipsec ike remote address 1 any
 l2tp tunnel disconnect time off
 l2tp keepalive use on 10 3
 l2tp keepalive log on
 l2tp syslog on
 ip tunnel tcp mss limit auto
 tunnel enable 1
ipsec auto refresh on
ipsec transport 1 101 udp 1701
dns server 192.168.200.50 192.168.200.40 192.168.200.1
dns domain kourin.org
dns notice order msext server
l2tp service on

ルータで、500(UDP), 1701(UDP), 4500(UDP)をRT107e向けに開放してあげれば、こんな感じでAndroidからも接続OK!


これでまた無線LANルータが壊れても大丈夫だ!(ぇ

参考URL
http://e-mono.asablo.jp/blog/2014/02/19/7226694
http://eleclog.quitsq.com/2015/04/rtx1100-vpnserver.html




Brocade SilkWorm 3850 を修理してみる その2

頼んでいた電源が届きました!
AS-75-12
『Ximeng社製 AS-75-12 12V/6.25A/75W 電源』

中国からお届けで、送料込み約1400円程度 🙂

AS-75-12
こんな感じで箱に入ってました。
AS-75-12
写真で見ると分かり難いかもしれませんが、とってもコンパクトな電源です。 😯

AS-75-12
とりあえず接続前にテスターで確認…
負荷を接続していない状態なので、だいたい12.15V程度になる様に設定してみました。

AS-75-12
元々あった電源の代わりにこんな感じで搭載… 結構スポっと収まって良い感じです。 😀

Brocade3850
電源ケーブルを接続してみると… ううう、動いたーーーっ!!! 😛

Brocade3850
試しにSSHで接続してみましたが、ちゃんと動作しているようです。
よかったよかった… 😉

hp EliteBook 2740pのSSDを交換して容量を増やす!

だいぶ前にもチャレンジして、その際は本体内蔵のmini PCIeにSDカードを増設しようとして惨敗し、結局SDカードスロットに128GBのSDカードを挿入して事なきを得た訳ですが…
Windows10にアップグレードするにあたって、Cドライブの空き容量が厳しいなぁ… と言うのと、SDカードスロットが時々SDカードを見失うので、全部内蔵SSDに纏めたいなぁ… と。 😐

そこで、1.8インチのMicroSATAのSSDを調べたところ… うわっ高い…
256GBで2万円くらい、2740p内蔵SSDは標準で160GBだから2万円払って90GBってのはコスパ悪いなぁ… 😕

更に調べると、mSATA(mini SATA)であれば比較的安価で種類もたくさんある事が判明… しかも、mSATAのSSDは小型なので、変換基板を使えば1.8インチのドライブと置き換え可能らしい!
(mSATA と MicroSATA は似てるけど全くの別物。通販サイトとかでも勘違いしている所が未だにあるので注意されたし)
ってな訳で用意したのはこちら…

512GB SSD
『SanDisk UltraⅡ mSATA SSD 512GB SDMSATA-512G-G25C』(左側)
『mSATA(mini SATA)⇔ Micro SATA 変換基板』(右側)

SanDisk社製 mSATA 512GB SSDと、Micro SATAへの変換基板です。これで標準搭載のSSDを置き換えできる筈! 🙂

512GB SSD
SSDの表面
512GB SSD
SSDの裏面

mSATA to MicroSATA
変換基板の表面
mSATA to MicroSATA
変換基板の裏面

512GB SSD
変換基板のmSATAスロットにSSDを斜めに差し込んで倒すと固定できます。
予めついているネジは外しておきましょう…

512GB SSD
外したネジを締めなおせば完成。あら簡単 😀

hp 2740p
取り出したるは、管理人のノートPC。hp社製 EliteBook 2740p コンバーチブルタブレットPCです。
ディスプレイが横にくるっと1回転してタブレットになり、ペンと指でのタッチ入力ができるモデルです。もうかれこれ5年以上前の製品なんですが… Core i7だし、Intel 160GB SSDだし… 今でもあまり見劣りしない感じのスペックではあります。
同サイズのノートPCと比較して凄まじく重い事(約1.7kg)と、経年劣化を除けば… 😆

hp 2740p
裏側はこんな感じ。コーティングが剥げて恥ずかしいったらない… いっそ全部剥いで塗りなおしてしまおうか…

hp 2740p
写真上側の3箇所にあるネジを外すとカバーが外れます。
左下に見える「Intel」ロゴが問題のSSDです。

Intel SSD
SSDを固定している(というよりはMicroSATAのマウンタを固定している?)金具と取り外します。

Intel SSD
ドライバーなどで、テコの原理でSSDを持ち上げてあげればサクっと外れます。

Intel SSD
他にどこか固定されているとかはありません。そのまま引っ張れば外れちゃいます。

MicroSATA Adapter
取り外したSSDについているマウンタは必要なので外しておきます。

SSD
旧Intel SSDと、新SanDisk SSDの比較…
mSATAの方が変換基板を入れても、若干長さが短いのが分かります。

512GB SSD
新しいSSDに旧SSDから取り外したマウンタを取り付けます。

512GB SSD
元通りにSSDをセット…
旧SSDはサイズがピッタリだったので問題なかったのですが、新しいSSDの場合は余裕があるため、コネクタ方向に固定されている場所がなく振動等で抜ける可能性があるのが分かりましたので、何か詰める事に…

512GB SSD
結果、こんな感じになりました。
あとは蓋を戻して、事前に取っておいたバックアップから領域拡張してリカバリしてあげればOK! 😛

参考までに、交換前後のベンチマーク結果を載せておきます。

intel_ssd1
Intel SSD 160GB 情報
intel_ssd2
ランダムデータ書き込み時
intel_ssd3
ゼロデータ書き込み時

sandisk_ssd1
SanDisk SSD 512GB 情報
sandisk_ssd2
ランダムデータ書き込み時
sandisk_ssd3
ゼロデータ書き込み時

この結果を見るに… 標準搭載のIntel SSDは、データ内容に書き込み速度はあまり影響しないようですね。ただ、書き込み速度はあんまり速くはなさげです。
新しいSanDisk SSDは、ゼロデータ書き込みの方が若干スコアが良さげかな? でも、240M/s 位で頭打ちなのを見るにSATAインタフェース速度の上限に引っかかってるのは間違い無さそう…
いずれにしても前より快適になるのは間違い無さそうなのでよかったです。 😎

…で、ここまではよかったのですが、SDカードのデータを纏めようとディスクの管理を開いてみたところ…
ディスクレイアウト
未割り当ての約160GBを割り当てようと思ったのですが…
ベーシックディスクで、基本4パーティション全部使い切ってるじゃん! 😯

ぐぬぬ、Windows10にアップグレードしたら勝手にディスク構成変わったり… しないよなぁ。
どうしようもなかったら、未割り当て領域までCドライブを拡張しちゃうかなぁー。 🙄

まぁ、想定していた環境にはできませんでしたが、とりあえず内蔵SSDの交換は無事終了ってことで…

好評につき売切れです

好評につき売切れです

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