リビングESXの内蔵HDDをRAIDカード経由に変更! その4

MegaRAIDのバッテリーを注文しておいたのですが、届いたので取り付けて性能がどれくらい変わるのか確認してみました。 😉


『LSI MegaRAID iBBU08 Battery + Cable set』

比較的安価な値段で流通しているようなのでサクっと注文してみました。

心なしか既に若干膨らんでいる様な気も… こういうもの?


取り付け前

取り付け後

バッテリーは長めのケーブルで接続するので、必ずしも基板上に設置する必要は無いかも…


取り付け前

取り付け後

PCIeスロットの横にあるHD Audioのピンヘッダと若干干渉気味だったので、ちょっと調整してなんとか装着完了… 😀


MegaCliコマンドでキャッシュを有効にします。 🙄

それでは、ベンチマークを計測してみましょう。

HDD バッテリー無し/キャッシュ無効 100MB

HDD バッテリー有り/キャッシュ有効 100MB

断然大違いですね… 😛 
これならスナップショット取得しても速度低下は抑えられそう…

リビングESXの内蔵HDDをRAIDカード経由に変更! その3

先日、内蔵HDD(SSHD)をRAID化しましたが、これがSSHDじゃなくてHDDだったらどうなんだろう… と言う考えに至りました。 😕

…と言うのも、SSHDは7mm厚で、元々別のRAIDカードで構成しているHDDは2個だけ9.5mm厚なので… 入れ替えれば全部5インチベイに収まる事に管理人は気付く!  😛


…と言う訳で、抜いては差し替えて… を繰り返してHDDを完全に入れ替える事に成功。

2台だけSSHDなので、分かり易いように左下にまとめてみました。

交換した結果ですが… 体感はよくわかりません。 😆 
とりあえずベンチマークを取ってみましょうか…

SSHD 100MB

HDD 100MB

…あれ? 読み込みが早いのはRAIDカードのキャッシュのせいでしょうね。
書込みが… 早くなってる? 😯 

SSHD 1000MB

HDD 1000MB

…と言う事で、環境にもよるんでしょうが、管理人の環境ではSSHDはあまり効果がなさそう…って事で、このままHDDで行くことにします。  😀

リビングESXの内蔵HDDをRAIDカード経由に変更! その2

前回、無事に内蔵HDDをRAIDカード経由にできたものの… いざ稼動してみると、iCY DOCK MB998SP-BのFANの音が結構ウルサイのが判明したので、サクッと静音FANを注文しておきました! 🙂


ちょっとウルサイHDDケース(上段)、iCY DOCK MB998SP-B


『OMEGA TYPHOON 40mm 究極静音タイプ』2個


MB998SP-Bの背面FANは普通のFANコネクタかつ、FAN自体がフレームに内蔵されていないので簡単に交換できます。 😀 


こんな感じ… (ケーブルが長いので短くしても良かったんですがメンドイので…)


実際にPCケースに格納するとこんな感じになります。
これでだいーぶ静かになりました! 😛

…と思ったのもつかの間。なんか変な音がします…

CPUの辺りから、カタカタと異音が…


これはもうFANの寿命でしょうね。軸ブレを起こしている様です。 😆


こちらは、CPUクーラーに最初についていた純正FANの戻して解決!
音が煩いかな…と思って、真っ先に静音FANに交換してたんですが、純正でも結構静かなのが判明(爆)

これで安静に暮らせます… 😎 



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リビングESXの内蔵HDDをRAIDカード経由に変更!

前回の記事で、ESXゲストOSに直接ディスプレイやキーボード・マウスを接続することを止めたので、ESXゲストOS用に使っていたUSB 3.0 IFを取り外せるようになりました! 😉
なので、そこにRAIDカードを追加して、内蔵SATAポートから切り替えていきます。


取り外したUSB3.0 IF

『富士通 D2616-A22 (LSI SAS2108 チップ使用)』

D2616はオークションとかで数千円で買え、SATA 6Gb/s対応の8ポートかつ512MBキャッシュ搭載なのでオススメ!
機能的には、RAID0/1/1E/1+0/5/5+0/6/6+0 とある様ですが、Activation Codeが必要らしくデフォルトだとRAID0/1のみ利用可能になっています。
WebBIOSの設定を見てみると、SSDをキャッシュにする機能がありそうなので、そのうち設定してみようかなぁ…
ちなみに、ESXのサポートリストに記載はありませんが LSI SAS2108 はESXi 6.0U3 以降OK なのでたぶん平気


『ICY DOCK MB998SP-B / 2.5インチ SATA HDD&SSD 8台ケース』

結構前にコレだけ買っておいたんですが、現状利用しているHDDに9.5mm厚がいくつかあるため、使っていませんでした。
今回の作業のついでに確認したところ、9.5mm厚は2台だけでしたので2台だけなら他に一時的に設置可能なスペースがあるため、コイツも交換することに…


パッケージの中身はこんな感じです。

トレイはこんな感じ…

取り外したHDD達。右端の2台が9.5mm厚です。

ESXのデータ移行は単純で、テンポラリのHDDを接続してあったのでそこにデータストアの内容をコピーしておき、RAIDカード経由に切り替えた先で、新しく作成したデータストアに書き戻すだけ… 😀


PC内部はこんな感じになりました。I/Oスロット部一番奥側が今回交換したD2616-A22。

フロント区画に仕込んでいたH/W RAID基板などは全て取り外したのでスッキリ!

代わりに、MB998SP-Bの電源はSATA電源のタイプだったので、未使用だったケーブルを取りまわした関係で、5インチベイ周りは混沌気味になっちゃいました。 😆


リビングESXの外見はこんな感じに…

5インチベイのアップはこんな感じです。

MB998SP-Bですが、残念な事にアクセス時は点滅と書いてあったんですが、常時点灯のまま変わらず…
前のケースでは確認できていただけにアレですが、まぁ仕方ない。 🙁

ちなみに、D2616-A22のディスクアクセスLEDですが、
http://manuals.ts.fujitsu.com/file/9599/lsi-modular-raid-ug-jp.pdf
上記サイトにて確認できます。
※だた「ピン6」としか書いてませんが、ピン6を+、1つ下側を- としてLEDを接続すれば利用できました。 😎

基本的にD2616-A22のコマンドや設定は、実家用ESXの際の物と同じになります。
実家用ESXサーバを作ろう その2
実家用ESXサーバを作ろう その3
実家用ESXサーバを作ろう その4
ただ、8-07-07_MegaCLI.zip がリンク切れでダウンロードできなかったので、以下のサイトのものを利用させて頂きました。
https://xmms.jp/confluence/pages/viewpage.action?pageId=852020

ちなみに、MegaRAID (MegaCli) のコマンドの使い方は以下のサイトが参考になります。
https://www.linux-geex.com/megacli-basic-usage/

最終的にリビングESXのデータストアはこんな感じになりました。 😛

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