録画PC RAIDディスク交換 その2

データが色々とぶっ壊れて大変な目に合ったAdaptec RAID 5805ですが、掃除したりディスクの指し位置を変えてみたり色々としましたが、途中でHDDを見失うなど異常が多発…
構成変更して異常が起きたってならまだ分かりますが、抜いたHDDを戻しただけですからねぇ。 😆

色々と試していたところ、全く触ってすらいないHDDが認識されなくなったりする始末。
そうなると妖しいのは、SATAケーブル電源くらいしか思いつきません… 🙄

Adaptec RAID ケーブル
赤いケーブルがSATAケーブルなのですが、配線のし易さを考慮して非純正品だったりしますので、これを初めから添付されている純正品に交換してみることに…
(電源も旧作業用PC時代から使ってるめちゃめちゃ古い電源だから心配ではあるけども)

Adaptec RAID ケーブル
純正SATAケーブル

Adaptec RAID ケーブル
純正ケーブルで接続し直してみました。

RAIDは5EE(Data+Parity+Spare)の構成から、RAID 6(Data+Parity+Parity)に変える事にしました。HDDの数は同じですから理論上は読み込み速度は変わらない筈ですし(書き込みはパリティが増える分遅くなる)、何よりHDDを1本失うだけで勝手にSpare領域への構成変更が走るより失ったらSub-Optimal(RAID5相当)として普通に動き続けるRAID 6の方が安心できるかなぁ… と。 😕

ファイルシステム的にもメチャメチャだったため、とりあえずRAID 6で綺麗さっぱり新たにアレイを再作成し、データ入れて再起動したり電源落としたり、HDD抜き差ししたりしてみましたが、何の問題も発生せず… 😯
うーん。先日購入したSSDを取り付けた際にケーブルでも痛めたのかなぁ…

とりあえず本来あるべき状態には戻った(データはボロボロだけど)ので、当初の目的だったHDDの交換にチャレンジ…
ASMからの操作は止めて、一度電源切ってからHDD抜いてアレイをSub-Optimal状態にしてから、オンラインで新しいHDDを挿入してみました。

ASM Rebuild
はい、無事に認識してリビルド開始…
初めからこうなって欲しかった… 😥

ASM Optimal
Compactingや、Expandingほど時間も掛からずリビルド終了。
あー。はい、RAIDはバックアップにはならない… そうだよねぇ… :mrgreen:


録画PC RAIDディスク交換

リビングESX上に移行した録画PCのRAIDディスクですが、Adaptec RAID 5805カードに1TB HDD 7台(1台だけ2TB)のRAID 5EEで構成しています。
1台だけ2TBなのは、ESX移行時に1台だけ入れ替えて余った1TB HDDをESXのインストール先に使用した為です。
その1TB HDDは、未だに非RAID構成の状態なので更にもう1台を2TBに交換し、余った1TB HDDでESXのインストールDiskを冗長化してやろう… と言った具合です。 😎

シャーシファン交換
上段の5インチベイに見える6本+本体内蔵1本で計7本のRAID構成

写真左上の1台が2TB HDDなので、今度は右上を交換しようかと思います。

HDD
『Seagate ST2000LM003 2.5インチ 9.5mm厚 SATA 6Gb/s 5400rpm HDD』

既に導入済みの2TB HDDと同じものです。後ろのクロスは頼んだわけでは無いのですが、TSUKUMOで頼んだら付いてきました…
(あれ、つくもたんは何処へ…)

HDD
表面

社名がサムスンからシーゲートに変わってますね。型番自体は変わって無いですが、ブランドもちょっと変わってる…?

HDD
裏面

基板の形がちょっと変わってる気がしますね。何か違いがあるのかはよくわかりませんが…

さてさて、ディスクを交換すべくASM(Adaptec Storage Manager)で当該ディスクを選択して「Set drive state to failed」にした所、強烈なビーブ音の後にCompacting… 開始
ヨシヨシ!… と、おもむろに当該ディスクを引き抜いたら「Logical device failed」イヤイヤ何でやねん!! 😆

「Force online」を試みるも失敗。仕方なくディスクを戻して「Force online」をしたところ、無事にオンライン化に成功… 意味わからん。 😡
論理デバイスに対して「Verify with fix」を掛けたところ、当該ディスクにアクセスしている気配無し… けど表示上は… ← 今ココ

Adaptec Storage Manager
この感じだと、Verifyが終わったらExpandingが走りそうな予感… 仕方ないから、全部終わったらいきなりディスク引っこ抜いてみる… かなぁ。 😕

追記:
結果、Verify with fix 中に他のメンバディスクが抜け… それだけならまだしも、何故かそこでエラーとならずに、一番初めに取り外して再構成で除外されていた筈のディスクをメンバとしてRAIDの再構成が走った結果… 結構な数のファイルが破損 😥
どういう事だってばよ!! 😈

好評につき売切れです

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Windowsでのシンプロ領域ゼロ埋め解放 for ESX

vSphere 6.0 上のゲストOSを触り始めて少し経ちましたが、度重なるアップデートや試行錯誤にてシンプロビジョニングで見せているディスク領域も段々と増えてまいりました。 😕

仮想ディスクの空き領域を解放するには、空き領域をゼロデータで埋めて、ESX シェル上で
「vmkfstools –punchzero <vmdk仮想ディスクファイル>」
と叩けば良いみたいです。

ゼロ埋めにはSDeleteを使用。
ダウンロードして適当な所に展開して、メモ帳を開いてバッチファイルを作成します。
シンプロ領域解放
展開した場所までのフルパスと「-z <対象ドライブ名>」でOK
おもむろにバッチファイルに対してショートカットを作成します。

シンプロ領域解放
「プロパティ」⇒「ショートカット」⇒「詳細設定(D)」と開いてゆき… 『管理者として実行(R)』にチェックします。

シンプロ領域解放
あとは実行して終了するのを待つだけ…

vmkfstools –punchzero コマンドを使うには、該当のゲストOSを停止しておく必要がありますので、上記のゼロ埋め作業がおわったらゲストをシャットダウンします。
あとは、ESXシェルにSSH等で接続しコマンドを叩くだけです。 😀

シンプロ領域解放
コマンド実行中…

シンプロ領域解放
終わったらvSphere Clientに接続して対象ゲストのサマリを開きます。

シンプロ領域解放
「ストレージ使用率の更新」をポチっと押すと使用量がガクっと落ちたのがわかります。 😛


録画PCリプレイス計画! その15

遂に念願のWindows10になりました! 😛

Windows10 Upgrade

vSphereゲスト上のWindows8.1は、下の「田」ボタンからはアップデートできませんので、Windows10のISOファイルを作成して、それをマウントしてアップデートを掛けます。

アップデートが終了してWindows10が起動してきたら、VMware Toolsを修復セットアップすると元通りです!
TVrock等もそのまま特に問題なく動作しました。アッサリです。 😉

他にも色々と触る部分はあるんですが、録画PCのリプレイスという意味ではこれで完了… でしょうかね! 😀


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