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光輪サーバがぶっ壊れる

光輪サーバーは主に外部向けと内部向けの2つで構成されているんですが、
そのうち、内部向けのサーバーがぶっ壊れました(泣)


延々とBIOS起動前段階の再起動を繰り返す・・・。
(よく見ると光学ドライブのアクセスランプが点灯しているのがわかる)

実は数日前から接続不能になっていたのだが、
最近止まることが増えてきていて、ただ再起動すれば直るし
内部向けということもありあまり気にはしていなかったんですが、
とんでもない事になっていました・・・・。 🙁

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インターネットショートカットがおかしい

今更ながら、
デスクトップPCのインターネットショートカットがおかしかった。
かれこれもう半年以上この状態なのだが・・・実害が無いので放置プレイだった。

というのも、インターネットショートカット(以下、稲カット)からURLを開くと、
必ず同じページが2枚表示されてしまう・・・。

拡張子の関連付け設定がおかしいのかと色々弄ってみたが
特に変化はない様子・・・と、色々弄っていたら治ったので参考まで。

問題のPCではブラウザとして、
Lunascape4をメインで利用しておりますが、関連付けはIEのままで利用しています。
ここで、Lunascapeに関連付けを変更したところ、稲カットでLunascapeに
ウィンドウ1枚で表示されることを確認。
Lunascapeの関連付け確認設定を無効にし、IEの関連付け確認を有効にします。
IEを起動し、関連付けを行って確認を無効にします。
これで、稲カットを試すと・・・あら不思議、1枚で表示されるようになったとさ。

スイッチング・ハブ死亡!

管理人のネットワークで、一部の端末が利用不可になってしまった。
別にPCがダウンしている訳ではなく、ネットにも繋がっているようだ・・・。
スイッチのLEDも点滅している・・・うーん・・・と悩みまくった訳だが、
どうやら、スイッチのLED点滅は見せかけで、全然動作していない事が判明 🙁


まぁ、24時間駆動で何年も経つもんなぁ・・・。


でももうコレガは止めておこう・・・。
と購入したのはバッファローの今時珍しき100/10スイッチ
お手ごろ価格なのでこれでキマリ 🙂
この部位に関しては、1000Base化する予定も無いしね。

ONKYO SE-120PCI

我が家で一番早いPCは、Phenom9600であるが、
こいつが乗ってるマザー、Asus M3A…内蔵サウンドがべらぼーに汚い。

いやいや、内蔵サウンドはあくまでオマケで
多少のノイズは仕方ないじゃん・・・というのは理解できるんだが、
いまだかつてここまで酷いのは体験したことがなかった。

しかも何故だら解らないが、WAVEを再生したものを内蔵サウンドの
ミキサーから録音すると、処理ノイズが入る・・・Digtal to Digtalの間に
なんでアナログが介在してんだよ!!

っというわけで、ソフマップでサウンドカードを買ってきた。
例によって中古品である(ぉ
まぁ、気持ちよく音を鳴らしたい時は同軸Digtalでつないでいるため、
特にモノは拘っていないんだが、最安がSE-120PCIだった。
まぁ、ONKYOは嫌いではないし、安いしまぁいいか…


実際に箱を開けてみてまず思ったこと。

・なんでマイクの配線は別なの?
・ジョイスティックポート付けるんだったら、フロント配線用のピンヘッダ付けれ!

・・・実際に付けるのも少々悲しい出来事があった。
実は開きPCIスロットが無かった(爆死)
PCI-Ex1が2つ開いていたが、刺さらないんで意味なし。
仕方なく、MOドライブ用のSCSIカードが退役されました。
そのうち、USB to SCSIケーブルでも買ってきます…(泣)

さて、実際に使ってみた感想ですが、
ノイズとは無縁ですね。っていうのは大げさですが。
PCスピーカのボリュームを全開にしても、耳に付くようなノイズはありません。
あと、若干ですが低音が増してる気がします。
一番良かったのは、アナログ入力を同軸デジタルでリアルタイムに変換できるのは
MIDI機器が繋がっている環境ではとっても嬉しい。
まぁ、やっすいサウンドカードでも付いてる機能ではあるんですがね…

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