パソコン

怖いよ!怖いよ!!

本当にあった怖い話
http://plaza.rakuten.co.jp/kowa13/

まぁ、そんなのはいいとして、
昨日からマシンの調子がちょっとおかしい。
共有ドライブを登録しようとすると怒られてしまう…

C:\>net use X:\\Software-SV\F [PASSWD] /USER:Administrator
システム エラー 1130 が発生しました。

このコマンドを処理するのに必要な記憶域をサーバーで確保できません。

アクセス許可がおかしくなったのかと思い弄ってもダメ。
つい先ほどAvast!のフルスキャンが終わったので、再起動してみてもダメ。

仕方ないのでググってみました。

どうも、ノートン先生が、勝手にスタックサイズを書き換えてしまったらしい。  (抜粋)
WinXPのデフォルト値は15のはずだが、PC4台とも11になっていた。
次の手順でレジストリを修正。
これで今まで通り、つながるようになった。

Norton先生・・・色々と宿題を有難う ( ;´дフ;
とりあえず変更してみたところ、正常に繋がるようになりました。
(ちなみに、LanmanServer -> lanmanserver です。)

ブルースクリーン

我が家の録画専用PCは、実はVPNサーバ(実際にはクライアント)
にもなっているんですが、負荷を掛けると落ちるのが前々から解ってました。
最初は電源かなー、とも思ったんですが、
交換しても変化はなく・・・、つい先日サービスパックをUpdateしました。


それでもやっぱり、ブルーバック

メッセージをよく見ると “SYMTDI.SYS” とある。
念のため、ちちらのページを参考にMiniDumpを見てみた。


発生元はSYMTDI.SYSで間違いなさそう

さて、SYMTDI.SYSとは何か?
ローカルHDDを検索してみると・・・。


Symantec Norton AntiVirusのフィルタらしい
ちょっとぐぐってみた。

Norton Internet Security 2003 に脆弱性を発見 (抜粋)
SYMTDI.sys は Windows のカーネルモードドライバだが、
複数 CPU が存在する場合に同期をとる必要がある箇所で
同期をとっていない可能性がある。

確かに録画PCに入ってるAntiVirusはサポートがかなり怪しい
くらい前のバージョンのものなので、該当する可能性は高い。
また、似たような用途でシングルCPUのシステムがあるのだが、
そちらでは現象が起きていないことからも、やはり関係アリだろう…

さくっとアンインストールして
Avast!で逃げることにします。
そしてしばらくは様子見。。。

ダースベーダーをフロッピーで

え?意味がわからない??

まぁ、見れば解ります。

http://wiredvision.jp/blog/fromwiredblogs/200902
/20090218111413.html

3代目 技あり!楽ラック!(CWRS3-BK)を使ってみた。

管理人はSONYのHDDタイプのHandyCamを持っているのだが、
付属のソフトにPMB(Picture Mortion Browser)というものがあり、
カレンダー表示で写真やムービーを表示できるため重宝している。 🙂

重宝ついでに、Casio Exilmで撮影した写真や過去の写真などを
全て突っ込んで・・・、2001年から現在に至るまでのライブラリができ上がりました。
・・・が、そうすると心配になるのはHDDの故障。 🙁

バックアップを取るためにBlu-rayに手を出すのもまだ時期尚早だし、
何より手間が掛かる上に、リアルタイム保護は当然ながらできない。

・・・であれば、TV録画PCに続きこちらもRAID化するのが吉!
基本的な構成は実績に基づいてそのまま継承することとします。
TV録画PCは、RocketRAID2300 + EG-RM400 + 500GB x 3台

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