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作業用PCは現在Windows8.1で動いています。
と言うのも、Windows10だとSSD交換で一発アウトとの噂で躊躇しているのと、単純に空き容量が不足している…2点によります。
なら、倍の容量の新しいSSDに交換しちゃえばいいよね!
っという事で…
『A-DATA社製 ASP900S3-128GM-C 128GB 6G 2.5インチ SSD』
取り出すとこんな感じで、
裏面はこんな感じになっております。
Acronisでバックアップイメージを取得し、PCのSSDを付替えてリストアします。
Windows8.1では特に問題なくこれで利用できます。
…問題はここからです。
現状Windows8.1 Pro with Media Center Edition になっています。
前にダウンロードしてISOにしておいたWindows10のアップグレードDVDをマウントしてアップデートを実施します。所要時間は大体30分くらいでしょうか…
Windows10アップグレード中…
無事にWindows10 Proになりました。
うーん、Windows8.1に慣れ過ぎて微妙な操作感(苦笑)
一応ベンチマークを取得してみました。
(データが半分くらい入ってますし、M/B側が3Gまでなのであまり参考になりませんが…)
Windows10にしてみて…
・RolandのUM-1 というMIDI IFのドライバインストールにてこずりました。
・Intel LANドライバは現時点では、VLANやチーム構成に未対応
ちょっと前にebayで頼んでおいたAdaptec RAID 5805のバッテリーが到着しましたので、この前の様な惨事が起きる前にササっと搭載しちゃいましょう。 🙂
こんな箱で送られてきました。結構まともです。
バッテリーはこんな感じでした。
背面はこんな感じ… 単純なバッテリーだけじゃなく何かいっぱい付いてますね… 😎
ちなみに、横のスマイル君は段ボールを開けたら入ってました。
装着前
装着後です。
プラスチックのボルトナットが3カ所付いていますが、固定できるのは2ヶ所のみの様です。
上からみるとこんな感じです。
ヒートシンクと同じくらいの高さでしょうかね…
PCに搭載するとこんな感じです。
手前で輝いているLEDは診断用LEDなんですが… 動きがなんというか。
ナイトライダーのスキャナっぽくて結構キてます。 😀
(以降は画像クリックで拡大)
システムを起動したらASMにてコントローラのプロパティを表示します。
「Battery Status」がChargingになっているのでちゃんと充電されているようですね!
アレイを選択して書き込みキャッシュをバッテリー保護に変更しました。
アレイのプロパティを見ると、「Write-cache setting」が変わっているのがわかります。
バッテリーの充電が足りない為「Write-cache mode」がDisabledになってしまっているようですので、しばらく放置してみます…
暫くして再度確認するとEnabledになっていました。
これでちょっと一安心… 😉
そしてちょっと前にUSB3.0対応に色々と弄った部分ですが…
こんな感じで、結局元に戻してしまいました。
OS上からどう頑張ってみてもUSB3.0のコントローラーが発見できませんでした… 😥
BIOS上で強制的に有効にすると、すべてのUSBを見失う有様なので潔く諦める事にしました。
(取り外したパーツは、作業用PCをUSB3.0化するのに使えればなーと。)
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ブログでも何度か触れたような触れなかったような…
結構古いゲームなんですが、EVE Burst errorやDESIRE(共にC’s ware)で有名な今は亡き菅野ひろゆき氏(別名:剣乃ゆきひろ氏)の名作「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(ELF)」のリメイクなんですよ。
1996年にPC版(PC-98/MS-DOS版)が発売された後、1997年にセガサターン版が発売されてから、他の有名どころはリメイクがポコポコ出ているにも関わらず。音沙汰が無かった本作がやっと、やっとのリメイクなのです。 🙂
※ 2000年にWindows版が出ているんですが、PC-98版をWindows上で動くようにした程度で品質は同等。それどころか表現規制の関係から所々伏字になってたりあまり… な出来栄え。
※ セガサターン版は、突然声質や音質が変わったり、場面にそぐわないテンションで喋る(恐らくはボイスの使いまわしのせい)、キャラクターボイスは最悪で移植成功とは言い難い出来栄えでした。
今回はフルリメイクとの事で、結構期待している管理人です。
思わずPC-98エミュレータを取り出してきてプレイしたくなるほどに…
フルリメイクと言えば… スペシャルディスクに収録されていた「それいけセーレス」とかも対象に含まれるんだろうか… 多分含まれるんだろうな。うん。
と言うか含んでくださいお願いします…
コレまで収録してくれとは言わないので(ぇ
それにしても、久しぶりに遊んでて思ったことがあります…
今回のフルリメイク版は、2016年2月18日にPlayStation4、PS Vitaで発売予定です。
公式サイトはこちら… http://yu-no.jp/
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録画PCとして作業がほぼ完了したリビングESXマシンですが、お次は古くなった光輪サーバーの移行です…
CPUリソースは予め考慮して機器を選んでいたのでよかったのですが、Direct I/Oでデバイスをゲストにアサインするとメモリを実際のアサインしたサイズより多く(ほぼ倍)利用することを考慮していなかったため、そのままでは光輪サーバーが動かせません…
我が家のリビングESXマシン(ケースはAntec NSK2480)
「Team DDR3 1600 4GBメモリ2枚組」
増設するメモリは、今搭載しているものとまったく同じものにしました。その方が相性問題とか気にしなくて済みますからね… 🙂
装着前
装着後(真上からの写真なので若干分かりにくいですが…)
マシンを起動して、外部からvSphere Clientで接続して確認するとちゃんと認識されているのがわかります。
これで光輪サーバーも問題なく動作できるでしょう… よかったよかった。 😎
(画像クリックで拡大します)
ゲストOSへのアサインはこんな感じ… いやぁ、便利ですねESX。
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