こんだけ空のDiskが集まる機会はそうそう無いので、
この機会にRAIDの構成及びストライプサイズ毎に
どんな感じで性能に違いが出てくるのか調べてみようと思う。

キャッシュ内/外は、MSA1000のキャッシュが512MBなので、
それに収まるサイズでテストした場合と、それを超えるサイズで
テストした場合の数値です。

RAID0 / 1台(JBOD)の場合

キャッシュ内キャッシュ外
8k
32k
128k

キャッシュ内

キャッシュ外

キャッシュ内は、誤差の範囲内の差しかないが、キャッシュ外になると
ストライプサイズが大きいほどシーケンシャルRWが高パフォーマンスなのが解る。

RAID0 / 2台の場合

キャッシュ内キャッシュ外
8k
32k
128k

キャッシュ内

キャッシュ外

ディスクの数が増えてもその傾向は変わらない

RAID0 / 4台の場合

キャッシュ内キャッシュ外
8k
32k
128k
  

キャッシュ内

キャッシュ外

RAID0 / 6の場合

キャッシュ内キャッシュ外
8k
32k
128k

キャッシュ内

キャッシュ外

以上のような結果となりました。
ストライピングに関しては巷の噂通り、ストライプサイズが大きいほど
高パフォーマンスなのは間違いないようです。
・・・では、Diskの増加はパフォーマンスにどう影響を与えるのでしょうか、
上記データの128kをDisk台数でグラフ化してみます。


ハイ、こうなりました。
倍々に・・・とまではいきませんが、確実にパフォーマンスは上がっているようです。
以上、RAID0のパフォーマンスでした。(・`ω´・)