リビングESXにH/W RAID基板経由でSSHDを接続してHDDからデータをコピーして暫く様子見していましたが、特に問題なさそうなので、古いHDDを取り外す事に…  😀


古いHDDを取り外して、SSHDに入れ替えて、SATAケーブルをH/W RAID基板経由になる様に繋ぎ変えます。


取り外した古いHDDはお役御免…
ってな訳では無くて、この後で実家用ESXに転用する予定です。


はい、こんな感じで元通りです!

…ただ非常に残念な事が一つ。
先日わざわざHDDのアクセスLEDを外部から確認できるように改造したんですが、Segate FireCuda ST2000LX001 は、アクセスLEDが使えない様です。
HDD本体やRAIDカードなどではなくHDDケース単体でアクセスLEDを実装している場合や、大概はHDDのSATA電源から状態を取得していますが、同じメーカーでも、モデルやファームウェアによって対応がマチマチなんですよね…
ちゃんと動くヤツ、少しおかしいけど動くヤツ、全く無反応なヤツなどなど。


ってな訳で、こんな感じのデータストアになりました!
これで空き容量の心配はしなくてOKですね。  😛

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