12月 2012

ゼロリー飲料じゃないけど飲んでみた: 三ツ矢サイダー アルフォンソマンゴー ~練乳仕立て~

今日もきょうとて新製品をGO-!

三ツ矢サイダー アルフォンソマンゴー ~練乳仕立て~

三ツ矢サイダー アルフォンソマンゴー ~練乳仕立て~

薄いオレンジ色の洒落たパッケージの炭酸飲料です。
香りは・・・
乳性飲料独特の香りにほんのりマンゴーって感じでしょうかね。

味は・・・
乳背飲料の味にマンゴーの甘さがちょっぴり加わってちょうどいい味です。
炭酸の後味ピリピリっとする感じもなかなかイイです。

洋菓子とセットで飲むといい感じにマッチしそうなジュースでした~。

(星4つ)

 

ゼロリー飲料じゃないけど飲んでみた: ペプシ WHITE 雪みかん

久々に新製品っぽいものを発見したので購入~☆


『ペプシ WHITE 雪みかん』

スポーツ飲料の如くうっすら白色の飲料でございます。
可愛い雪だるまなんか描いてあったりしちゃってます。
「雪みかん」…みかんは分かりますが、
『雪』ってなんでしょう… まぁ、飲んでみればわかりますか、、、

まずは香りから、
うーん、何といったらいいのか分からない香りだなぁ、
乳性飲料をものすごーく軽くして炭酸にしたような…
嫌って事は無いんですが、ちょっとツンとする香りですね。

早速飲んでみましょう。
ほんのり甘いんですけど、ピリっとしますね。
このピリピリ感が雪なんでしょうか…

アルコールで割ったら美味しいカクテルが出来そうな味です。

(星4つ)

 

Acer ICONIA Tab A700 買いました!

Acer社製の10インチAndroidタブレットであるICONIA Tab A700を買いました!
あれ?、ついこの間も買ってなかったっけ・・・?

はい、ものの見事にブチ割れました(泣)
購入した時の金額が最安値だったので、
同じ製品を高いお金出して買うなら、いっそのこと上位モデルを買ってやる!
・・・といった具合で御座います。


ちょっとボケちゃいましたが、外箱です。
性能的には

・CPU Tegra3 4+1コア
・RAM 1GB
・ROM 16GB or 32GB
・Display 1920×1200 FullHD
・OS Android 4.1

・・・という事で、文句なしです。
何よりも1920×1200という解像度のタブレットとなると
ぶっちぎりでの最安値になるんじゃないでしょうか。

アプリは、デフォルトでATOK、ウィルス対策ソフト、Office互換ソフトなどがインストールされているので便利。
まさに買ってすぐ使えるっていう感じでしょうか、、、痒い所に手が届いていい感じです。

ちなみに、Flash Playerですが、AdobeはGoogle Playでの配布は既に終了しており、
Android 4.1対応版もリリースしておりませんが、一応入れることが出来たのでメモ…

Adobe Flash Playerアーカイブ版のWEBページ より、
Android4.0用の最新版をダウンロードする。
Androidの設定にて “提供元不明のアプリ” にチェックを付けて
適当なファイラーでダウンロードしたファイルを開いてインストール
Androidの設定を元に戻して・・・完了!。



 

メインのデスクトップPCをリプレイス!

さてさて、録画PCをリプレイスして少し経ちました。
今のところメチャクチャ安定しているので一安心です。(≧∇≦)b OK

・・・が、録画PCの為にメインのデスクトップPCの部品を使ってしまったので、安価なパーツを新しく入手してくみ上げることにしました。
とりあえず、以下のパーツは流用…

・OS WindowsXP
・SSD 64GB SSD (SATA)
・HDD 1TB HDD (SATA/Seagate)
・DVD±RW (SATA)
・SATA IF (2Port SATA/PCIe 1x)
・Power 剛力

新規で用意したものは

・OS Windows8 Pro Upgrade版 3300円
・PCケース SILVERSTONE SST-SG02-F-USB3.0 約6500円
・CPU Intel Celeron G540 (LGA1155/BOX) 約3500円
・RAM ノーブランド DDR3 1333MHz 4GBx2枚組 約3000円
・M/B ASUS P8H61-MX (LGA1155/DDR3/PCIe 16x,4x,1x/USB2.0) 約3000円
・NIC hp NC360T (Intel 2Port Gigabit NIC/PCIe 4x) 約8000円

WindowsXP以降の空きのライセンスがあれば、Windows8は安価で利用できますので、NICの値段を抜きにすれば、2万円位でPCが組めちゃいます。
PCケース等にも拘らなければ、HDDや電源等も新しく用意してもOS込み2万円台で組めるので、まさに絶好の自作PCリプレイスチャンスで御座います。 (*’-‘)b OK!


PCケースの箱です。USB3.0とIEEE1394対応になっています。
標準でUSB3.0⇔USB2.0ピンヘッダの変換ケーブルが付属しているので、
USB3.0対応でないM/Bでも問題なく利用できます。 (*`▽´*)ウヒョヒョ


Intel Celeron G540 (LGA1155) です。
ぶっちゃけ安価な2コア以上であれば何でも良かったので、値段との相談でコレに落ち着きました。
今回は、できるだけ安価に済ませるために、CPUファンも別に用意する気が全く無かったため、BOX版を選択しています。


久しぶりのIntel系マザーです。CPU付けるのが怖いったらない…
ちなみに、管理人は自作PC初のUEFIで御座いました。
電源投入後のDEL連打後に表示された画面が予想外過ぎて少しフリーズしちゃいましたよ…


これらのパーツで実際にくみ上げるとこんな感じになりました。
RAIDストレージは、録画PC側のみに持たせる事にしたのでDVDドライブとリムーバブルHDDでシンプルになりました。
わかりにくいですが、電源ボタンは、SilverStoneロゴの上部にあります。


フロントパネルを開くとこんな感じになります。
左から、電源LED、HDD LED、リセットボタン、USB、AUDIO、IEEE1394 です。
ちなみに、LEDは青色です。


内部はこんな感じに納まりました。電源の奥行き次第では配線に苦労するかもしれませんので、奥行きの短い製品が選択できるのであればその方が良いかと思います。(剛力短2とか…)
PCケース上部にはFANが2つほど後付けできます。


PCケースに最初から付属しているFANはコレだけです。
ケースを前面から見て右手の手前側で、主に3.5インチのシャドウベイに向けて回転しているようです。
管理人は今回、グラフィックカードを追加するなど特に熱を持つ要素がないので、コレだけでも十分でした。


拡張カードスロット部です。奥にBOX版付属のCPUファンが見えますが、電源との間は結構間隔があるようなので、極端に大型のCPUファンでなければ、取り付けは出来そうですね。


3.5インチシャドウベイ部分です。PCケースファンのちょうど向かい側ですね。
フロントパネルへのケーブルが走るため、ちょっと混沌としています。
シャドウベイのHDDは左右からではなく、下からねじ止めするタイプになっており、2.5インチでも3.5インチでもどちらでも取り付け可能になっていました。


無事にWindows8が導入できました。
途中、Windows8のインストールにやたら時間が掛かる問題が発生し、、、いろいろ調べたところ、AHCIが有効だとDVDドライブが正常に動作してくれない事がわかったので、DVDドライブをSATA IFに接続して凌ぎました。


エクスペリエンスはこんな感じです。