トラブル

Let’s note CF-R3 治療準備

CF-R3が助かるにはもう、臓器移植しかありません。
ドナーのHDDを探さねば…

・・・が、問題になるのはコイツがpanasonicだと言うこと、
CF-R3も例外なく、3.3V駆動モデルです。
同じ40GBのHDDを用意するのも癪なので、
動作報告の多い日立製で「HTS541616J9AT00」を購入してみました。
動くかどうかは、取り付けてからのお楽しみ状態です。

また、この機会にメモリも増強しておくことにします。
オンボード(256MB)+拡張(256MB)構成でしたので、
拡張(256MB)を外して、512MBに付け替えることにしました。
両方で、約1万円の出費です・・・痛タタタタ。

さて、問題はそれだけではありません。
前にキーボードを交換した際には、本体のプラまで外す必要は
なかったので問題なく作業終了できたんですが、
実は、本体のネジの頭を完全にナメた所があり・・・
もはや取り外し不可能な状態に。。。

仕方が無いので、ペンルーターでネジの頭を削ります。

削った粉が内部に入り込むと、ショートして壊れますから、
しっかりとマスキングしてから・・・ジョリジョリジョリジョリ・・・・。


あと少し・・・あと少し・・・。

しばらく削ると、頭がポロっと取れました。
あとは、プラを外して残ったネジの部分をプライヤでくるくる回して
・・・取り外し終了。あとはドナーの到着を待つばかりです。

Let’s note CF-R3 重病を患う

ついに、ついにこの時がやってまいりました。
ちと調べ物があって、いつものようにノートPCを開いてみたら・・・

Operating System not found(訳:OSが見つかりません)」
_| ̄|○ ガックシ

その後、何度か電源OFF/ONを繰り返したところ、
無事(?)ハイバネーションから復帰。
急いでTrue Imageでバックアップを取得しました。

・・・Cドライブでリードエラー・・・
現状動いているので、とりあえず「無視」で続行。
こうなると、HDD交換しか助かる道はありませんので、
リカバリ領域のバックアップも取得しておきましょう…

c:\util\oxp\tools\showrhdd を実行すると
BIOSでマスクされて普段は見えないリカバリ領域が
マイコンピュータ画面に出てきますので、
こちらもTrue Imageでバックアップしておきます。

さて、対策を考えねば…

[rakuten]pcagogo:10552828[/rakuten]

楽ラックその後・・・

やっぱり 『超』 眩しいです。
なんとかなりませんかね、コレ・・・


上の黄緑と橙がリムーバブルHDDのLEDで
したの赤いのがPC本体のアクセスLED
対して、青色LEDの神々しさときたら・・・ (;´Д`)

なんか、こんなモンスターいませんでしたっけ?(爆)

RokectRAIDでJBODからRAID5化 その2

その後昼過ぎまで爆睡し、PC画面を見たところ
アレイ構成変更が完了してました 🙂


TempVolumeが消えて、「Work_Disk」だけになりました。 ъ( ゚ー^)
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