娯楽
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玄関に植えていたあのロシアンオリーブに実が付きました! 😛
ちいさなカワイイ実です。
あのオリーブを想像していた方… 残念でした。
グミの木の仲間なんだそうで、ちょっと渋みのある酸っぱい実が付きます。
うーん。砂糖で煮てジャムにでもすると良さそう…
だけどちょっと実が少ないかな?
(玄関の木だから、小さ目に剪定しちゃってるせいだと思われる…)
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畑で御座います。
もう恒例というか、モバイルルータの電池切れです。 😥
電源ボタンを押すだけ… の簡単なお仕事です。
…流石にそれだけじゃぁ寂しいので、
白菜の苗を植えてきました。
これから鍋が活躍する季節ですからね! 😛
このあいだ蒔いたほうれん草はこんな感じに…
一部で話題となっていた例のゲーム… 「よるのないくに」を買いましたよ! 🙂
10月1日発売なんですが、今日やっと届きました… 🙄
管理人が買ったのは通常版です。初回生産版なので、がすとちゃんが付いてきます。
裏面はこんな感じ…
内容物はコレだけ。取扱説明書も簡単に操作ボタンが書いてあるくらいです。
がすとちゃんは、PlayStationStoreで、コードを入力するとダウンロードできます。 😛
(以下の画像はクリックで拡大します)
がすとちゃん「なんだか、場違いな場所に居るような気がするですの!」
戦闘シーンは、主人公を操作して敵の前でボタンをぽちぽちするタイプです。
主人公のSPを消費する事で仲間のモンスターを召喚して戦えるんですが、そのSPが結構円滑にあるので、別に全部出しっぱなしでも全然問題ない様な… 🙄
条件を満たすと変身出来るようになっちゃいます。
・・・ここまでプレイした感想ですが、チュートリアルが簡易的過ぎて操作方法がよくわからない(爆)
例えば… 普通のゲームなら、「○○○を使いましょう」「○ボタンを押して」「○○を選択」(エフェクトで目立つように表示) … となるところが、
「○○○を使いましょう」… 終了。みたいな感じでしょうか… 🙁
主人公があられもない姿に! 😯
…なんか、血を集めて儀式するとどんどん強化できるみたいですね。
はい、ちょっと強くなりました!
この時の会話の選択肢がエンディングに関わってくるらしいですよ。
△で呼び出せるメニューはこんな感じです。
召喚モンスターのデッキや装備弄ったり、呼び出したり…
カメラワークの自由度が限られるので、戦闘時はいっつもかなり引きで見下ろす感じになっちゃいます。
カメラを近づけると、どんどんカメラ位置が真横になっちゃうので、周囲が見渡せない…
あと気になるところと言えば、あの無駄にふわっふわにキープされた髪の毛と、主張し過ぎな胸ですかねぇ…
普通に立ってるだけなのに、髪の毛が不自然に形付いてるのは… 髪の毛の物理演算を省略したいが為でしょうかね (常にふわっと形が付いて居れば、妙な恰好をしても服や体に髪の毛がめり込まみ難い) … あと、胸が凄く硬そう(爆)
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先日、ESXで使えるRAIDカードを用意しないとねー… 等と言っておりましたが、用意しました!
輝くAdaptecのロゴ… おぉぅ。
「Adaptec RAID 5805 / 8Port SAS&SATA HW RAID / PCIe 8レーン」
えーと、化け物が来ました(爆)
RocketRAID 2300と比較するのもはばかられるキッチキチのRAIDカードです。 😯
旧録画PCに接続して、ファームウェア更新やアレイの構築・データの書き戻しなどを実施。
これがまた結構な時間かかります。
旧録画PCでは、RAID5 (Disk 6本) + HotSpare(Disk 1本) の7台構成でしたが、
新録画PCでは、RAID5EE (Disk 7本) という構成にしてみました。
RAID5EEというのは、どうもAdaptecオリジナルのものらしく… ホットスペアを専用に設けずに、同一アレイ内で分散するもののようです。
単純に考えるなら… Disk本数が増えるため、単純なRAID5と比較して速度がアップし、かつRAID5+HotSpare構成ではあるため、対障害性ではRAID6に匹敵するもの… かと。
データの戻しが完了しましたので、Diskとカードを取り外してもともとの筐体にセッティング! 🙂
Adaptec RAID 5805 カードが前のRocketRAID 2300より長めなので、ケースは選ぶかもしれませんね。
あとは、結構熱を持つカードらしいので、エアフローが若干心配ではあります… 🙄
フロント区画は、ポートマルチプライヤが不要になったため、ちょぴっとスッキリしましたね。 😉
Diskの部分はこのとおり、あまり違いはありません…
HighPointのRoecktRAIDは、Webブラウザにて非常に簡単に設定できますが、Adaptec RAID 5805の場合は… Adaptec Storage Manager(ASM)というもので設定できるようです。
…ちなみに、ESXの設定はあいも変わらずパススルーで構成しています。
(その方が管理がしやすいので…)
(以下ASMでのアレイ構築手順、写真はクリックすると拡大します)
さてさて、肝心の速度変化ですが… こんな感じになりました。
(すべてアレイの9割ほどデータが入った状態での計測結果です)
旧録画PC HighPoint RocketRAID 2300 (RAID5) 計測結果
旧録画PC Adaptec RAID 5805 (RAID5EE) 計測結果
新録画PC Adaptec RAID 5805 (RAID5EE) 計測結果
…と言う事で、マシン自体の性能は誤差の範囲に納まっていそうな感じです。さすがPCIe 8レーンといった所でしょうか… 😛
ちなみに、このRAIDカードはキャッシュを512MBほど搭載しております。
なので、この範囲に収まるようなデータで計測をしてやると…
だだーん! …と、アホの様な結果になります。 😀
けど、実際のところ自分の用途だと、この範囲に納まるアクセスが殆どかと思いますので、ストレスフリーの時代到来かもしれませんね!
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