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コープスパーティー BC Chapter3 その2

昨日はパワーUPしたChapter1をプレイするので精一杯でしたが、
今日はChapter3をどっぷりプレイしてみました。


困り顔の由香タン・・・ポッ(ぉぃ

というのはさて置き、
Chapter1・2は、パッチで音声を追加した形でどことなく跡付け感がありましたが、
Chapter3は最初から音声が付いているせいか異様にマッチしています。
正直チビリそうです。

演出もパワーアップしており、怖い怖い。
狭い視界に突然現れる白骨死体や、カミナリで部屋が明るくなったら人が立ってたり…とか、
また、Chapter3では、生きているキャラに沢山出会いますが、
それもまた、追いかけたり…追いかけててきたり…
新しいChapterが出るたびにパワーアップする恐怖が凄まじい
・・・Chapter4に期待です。


Chapter3公開のため、NEW PVが出ています。


ちなみに、Chapter3の冒頭はこんな感じ…

コープスパーティー BloodCovered Chapter3

さて、10月24日からコープスパーティ BloodCovered
Chapter3の一般販売が開始されています。
管理人は仕事のため買いに行くのは無理…でも休日まで待てないので(爆)
Yahooショップで注文してしまいました。


ハサミにモザイク処理をしたらちょっぴり卑猥だなぁーなんて、
どうでも良いことを思ってしまいましたが、
届きましたよ、届きましたよCorpseParty!!


せっかくなんで、Chapter1・2とツーショット。

・・・ちなみに、Chapter3には、Chapter1・2が同封されており
Chapter3を買えば、1・2は別に買う必要ないです。
ちなみに、1・2を購入している人向けには、3のみの
ダウンロード販売を予定しているらしい。

だがまぁ、Chapter3同封のChapter1・2は、パッチを当てた
パッケージ品のChapter1・2よりも演出面でUPしているという事なので、
まぁ、ここは買いだろうーと…

ONKYO SE-120PCI

我が家で一番早いPCは、Phenom9600であるが、
こいつが乗ってるマザー、Asus M3A…内蔵サウンドがべらぼーに汚い。

いやいや、内蔵サウンドはあくまでオマケで
多少のノイズは仕方ないじゃん・・・というのは理解できるんだが、
いまだかつてここまで酷いのは体験したことがなかった。

しかも何故だら解らないが、WAVEを再生したものを内蔵サウンドの
ミキサーから録音すると、処理ノイズが入る・・・Digtal to Digtalの間に
なんでアナログが介在してんだよ!!

っというわけで、ソフマップでサウンドカードを買ってきた。
例によって中古品である(ぉ
まぁ、気持ちよく音を鳴らしたい時は同軸Digtalでつないでいるため、
特にモノは拘っていないんだが、最安がSE-120PCIだった。
まぁ、ONKYOは嫌いではないし、安いしまぁいいか…


実際に箱を開けてみてまず思ったこと。

・なんでマイクの配線は別なの?
・ジョイスティックポート付けるんだったら、フロント配線用のピンヘッダ付けれ!

・・・実際に付けるのも少々悲しい出来事があった。
実は開きPCIスロットが無かった(爆死)
PCI-Ex1が2つ開いていたが、刺さらないんで意味なし。
仕方なく、MOドライブ用のSCSIカードが退役されました。
そのうち、USB to SCSIケーブルでも買ってきます…(泣)

さて、実際に使ってみた感想ですが、
ノイズとは無縁ですね。っていうのは大げさですが。
PCスピーカのボリュームを全開にしても、耳に付くようなノイズはありません。
あと、若干ですが低音が増してる気がします。
一番良かったのは、アナログ入力を同軸デジタルでリアルタイムに変換できるのは
MIDI機器が繋がっている環境ではとっても嬉しい。
まぁ、やっすいサウンドカードでも付いてる機能ではあるんですがね…

レトロゲームに大ハマリ

最近レトロゲームに大ハマリしております。
特にファミコンの「キャッスルクエスト」がやりたくて仕方ありません。

前の休みに実家で探し回ったのですが、
目的のソフトが出てこない・・・。
代わりに出てきたのはスーパーファミコン。
・・・桃鉄やりまくりです。はい

まぁ、それは置いておいて。
一緒に出てきたのが懐かしきSofcom


これに元祖コープスパーティーほか、クオリティの高い
同人(?)ゲームが多数収録されている。

・・・ではなくて、まぁSofcom関連なんですが、
懐かしき、ツクールシリーズが出てまいりました。


4,500円と5,500円の計1万円・・・た、高い。

結局、有効活用できた記憶はあんまりないんですが、
懐かしさのあまり持って帰ってきてしまいました…

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