ゲーム
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先日ニコ生にて、NieR Automataの公式生放送がありました!
いつものメンツで始まりました。(予算の関係らしいです…)
まずは、NieR:Automata Black Box Editionの宣伝がありました。
もうそろそろ締め切りらしいので欲しい方は急いでポチった方が良さそうです!
・ゲームソフト本体
・2Bフィギュア
・コンサートCD
・アートブック
・小説
『コンサートCDの収録曲』
『アートブックの一部』
『小説の一部』
今回の生放送では、前作にあった要素が主に紹介されていました。
ゲームはオープンワールドで色々できそうで、探検して絶景ポイントを探す…なんて遊びも出来そうな感じ…
レジスタンスキャンプから始まり…
そのままテッテコ走って外に…
道にぽっかり空いた下水道への入り口から…
下水道への移動にはロード一切無しでとってもスムーズ。
上の写真の通り、今回の釣りは竿ではなくてポットで釣るらしいです。
(これは… 釣りって言うのかな… ボソっ)
存在だけが明らかになっていたイノシシ。前作のレプリカントでは一度倒すと背中に乗せてくれる様になりましたが…
『動物の餌』
今回はアイテムを使うと背中に乗れる様になるそうです。
ムシャムシャ食べてる間に横からササっと乗猪!
グリグリ走ってドリフトできます。前作より操作し易そうですね…
NieR: Automataでは鹿にも乗れる!
ドリフトはできない様ですが、方向転換がし易くジャンプ力が強いらしいです。
移動には鹿の方が向いてるかもしれませんね…
主人公に追従するポットは最大で3体まで増やす事ができ、それぞれにポットプログラムを割り当てて操作する事が出来るようです。現時点で実装されているポットプログラムは全部で17個
『レーザー:ポットからのレーザーによる直線攻撃』
『ミラージュ:ドーム内を主人公が高速移動する空間攻撃』
『ハンマー:ハンマーによる範囲攻撃』
『ブレード:ポットが周囲を回転し攻撃』
『スピアー:主人公の周囲に直線攻撃』
『Mシールド:魔法攻撃を弾くシールドを張る』
『Pシールド:物理攻撃を弾くシールドを張る』
『ウェーブ:ポットを地面に叩きつけた衝撃を利用した範囲攻撃』
『ワイヤー:対象にワイヤーを飛ばし急接近ができる』
『デコイ:囮を設置し敵を回避、及びポットから攻撃ができる』
『スロー:ドーム内の敵の動きが遅くなる』
『リペア:回復用レーザーを照射しHP回復』
『ボム:ポットから小さな爆弾を連続投下攻撃』
『グラビティ:ドーム内の敵を中心に吸い寄せる』
『ヴォルト:ポットを敵に突進させて一時的に行動不能にする』
『ミサイル:ポットに掴まって高速直進移動・攻撃ができる』
『スキャナー:隠されたアイテムを発見できる』
…と、写真では分かり難いものもありますが、どれもかっこ良くて結構盛りだくさん!
NieR: Automataでは、2B以外も操作できるようになってた筈ですが、他の9Sなどでもポットプログラムは同じものなのでしょうかねぇ…
初回生産特典は、ポットの外見が白の書になるコード!
e-STORE特典は、あの綺麗な2Bがエミールみたいな頭に… い、要らない(爆)
Amazon特典は、ポットが段ボールに!
ゲオ特典は、某16ビットマシンカラーに…
ツタヤ特典は、某有名レトロゲーム機な感じに…
ローソン特典は、ローソンっぽいカラー…
次回の生放送は、釣り番組らしいです…(ぇ
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ゲームは延期しましたが、OPテーマソングCDは予定通り発売しましたよ!
『佐々木恵梨 Recalling \ Last Dialy FVCG-1392』
Recallingと言うのがYU-NOのOPテーマソングになります。
YU-NOのOPと言えば、SegaSaturn版を差し置いてPC-9800版を推す人が多いかと思います(自分もそうです)が、今回のフルリメイク版のOPは… 結構いいんじゃないなか。と個人的には思ってます。
(欲を言うと、個別キャラアニメーションの使いまわしが無ければもっと…)
YU-NOのジャケットは、封を取るとペロっと剥がれます。
(余談ですが、この手のヤツって嬉しいんですけど、どう保管するか悩みません…?)
背面はこんな感じ
中はこんなです。曲は↓こんな感じです。
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ハイ。今日の記事はタイトルの通り、今度発売する(した) 新型PlayStation 4プラットフォームの「PlayStation 4 Slim」「PlayStation 4 Pro」のUSBハブに何を選べば良いか… について書こうと思います。
『2016年11月発売予定の高スペック版 新型PlayStation 4 Pro』
…と、言うのも今までのPlayStation 4は、USBがUSB 3.0対応だったのですが、
今回の新型PS4(CUH-2000AB01、CUH-2000BB01、CUH-7000BB01)は、USB 3.1 Gen1 対応となっています。
じゃぁ、使うUSBハブもUSB3.1対応にしなきゃ!
…と軽い気持ちで調べてみても、コネクタ形状がType-Cのものばかりで、お馴染みのType-Aが見当たりません。
じゃぁ何を買えばいいんだろう… と言う事で今回の記事です。 🙂
実は、USB 3.1 には、Gen1 と Gen2 が存在します。
何が違うのかと言うと、これが実は全然別物でして… 😆
● USB 3.1 Gen1
USB3.0 の供給可能電力量を強化したバージョン
● USB 3.1 Gen2
USB 3.1 Gen1 から転送速度を約2倍に高速化したバージョン
と、言う事になっています。
新型PlayStation 4が採用しているのは、USB 3.1 Gen1 ですから供給可能電力量以外に USB3.0 からの違いは無い事になりますので、基本的には従来のPlayStation 4で利用できるものをそのまま使用して問題ありません。
…と言う事で管理人が購入したのはこちら。
『バッファロー社製 USB 3.0対応USBハブ BSH4U21U3』
裏面はこんな感じ。
新型のPlayStation 4 Proにて、やっと昔から欲しかった背面USBが搭載されるので、見た目がスマートになってちょっと嬉しい管理人なのでした… 😛
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さてさて、この前の記事で2016年11月発売予定だったPlayStation4および、PlayStation Vita用ゲームソフト『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』が、2017年3月に延期になったと書きました。
管理人も気になったので、ニコ生をチェックしてみました。 😕
浅田さんがゴメンナサイしてました。
…で、変更点ですが、まぁ… これが殆ど、管理人の予想通りであらら… といった感じ。
変更になった主な点はやはりユーザインタフェース(UI)で、元々のPC-9800版およびSegaSaturn版は虫眼鏡カーソルを操作して画面上を調べてアイテムを拾ったり、移動したり、喋ったり…
というシステムだったんですが、物凄い判り難かったり対象が小さかったりする所があって、見落として詰んだりする事が多いものでもありました。
そこで… だと思うのですが、今回のリメイク版では原作者の故菅野氏の晩年の作品で採用していたプルーフターゲットシステムを採用しリメイクしていました。
メニューからやりたい事を選ぶと…
選択可能な部分が方向キー等で選べる様になる
ただ、実際ニコ生のこの短いプレイ動画を見ただけでも判ったのですが、原作で調べられた部分を全部盛り込んだ結果、選択箇所が膨大になりかなり煩わしい…
また、原作では調査から会話にシームレスに移行できたのに、リメイク版では一度プルーフターゲットシステムのメニューに戻る必要が発生し面倒そう。
浅田さん曰く「探索の楽しさを奪うのは違うんじゃないかなと思った。」とか仰っておりましたが、やっぱり、マウス前提のゲームをボリューム落とす事無く十字キー操作だけに落とし込むのは、端から無理が在ったんじゃないかな~…
いよいよ本格的な物が上がってきて実際に何度かプレイしてみたら、その不味さに気づいたけど殆ど出来上がっちゃってるし悩んだのと、根回しが大変だった… ってのがホントの所なんじゃないのかなぁ。 😆
まぁ、その話はおいておくとして… 新しいシステムはこちら
カーソルをアナログスティックで動かすと…
調べられる部分に近づくとカーソルが吸い寄せされて対象が表示される
…前回の記事で √Letter みたいになったら云々って書いてましたが… 当たらずしも遠からず。 🙄
√Letter の探索画面
こちらこそ、まさに何故プルーフターゲットシステムを採用しなかったのか突っ込みたくなるほど存在価値の薄い虫眼鏡だったので言い過ぎですが…
今回のYU-NOのUI変更は、まぁ原作回帰ですよね。原作の不便な点だけを改善するに留めた感じで、良いんじゃないでしょうか。
11月から3月への結構長い延期は、システムの根幹に関わるUI変更で対象が多いことや、関連書籍等の修正などに時間を要すること… などが在るようです。
Bugがあった訳でもないのに操作感の問題だけで完成目前のものを延期するのは、英断かとは思います。(後々絶対問題になるし)ただ、いかんせん遅いよね…
これ以上の延期は勘弁願いたい所です。 😎
…で、ちょっと気になったこと…
番組中にDLC版と思われるYU-NOプレイ画面が表示されていたんですが、リメイク版同様の機能(対象に吸い付く?)が搭載されているのか、カーソルがやたら暴れていて凄く操作し難そうでした。
DLC版の吸い付き機能は無し、もしくはオプションで無効にできると嬉しいかなぁ… 😉
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