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前に記事に書いたRPGツクールフェス作品を作成してからと言うもの…
誰かの作品をプレイする訳でもなく、何を作ろうかなーと考えて考えて… 考えた結果。
管理人は脱出ゲームが好きなので、脱出ゲームを作ろう…と
でも必要なアイテムを見つけて、使ってなくなって… みたいなオーソドックスなタイプだと面白くないので、持てる制限数を設けて進行に応じてアイテムを自分でどれを捨てるか選択する… そんなゲームにしてみました。
なので、進行に際して明確な順序というのを設けてない部分もあるので、テストが大変で大変で… 😆
バグ取りを含めて、気づけば製作時間100時間越え(爆)
アイテムにはコレクション要素も用意してあるので、全部集めるとパスワードが貰えます。
登場人物全員がそろった状態でパスワードを使用後にエンディングを迎えると… 🙂
タイトル: 学校かくれんぼ -スクールエスケープ-
紹介文: 学校に閉じ込められた主人公…アイテムを駆使して、全員無事に脱出することができるのか…
ジャンル: 現代/探索/独自システム/ホラー
ニックネーム/作者ID: にゃ♪/79795
作品ID: 619vf9oe
オープニング冒頭抜粋ムービー
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こんな大事な事を忘れるとは何と言う事でしょう…
昨日はあの、NieR: Automata の体験版の配信日だったのです! 🙂
120161128って何でしょうね。
12016年11月28日… かなぁ…?
PlayStation Storeの「PlayStation Pro」メニューには入っていないので確証はないのですが、体験版も恐らくPro対応している…はず。だったかと。
以降の画像は無編集のPlayStation4 Proのスクリーンショットを貼っていきます。
(画像はクリックで4k解像度に拡大します)
ブラックボックスって言葉がふと目についた管理人。
何故か、フライトレコーダーの様なものかと勝手に解釈…
実は結構恐ろしいものだったのね… 😆
なかなか見ないタイプのゲーム起動画面で気分はヨルハ隊員です。
「NieR:Automata DEMO 120161128」
Automata部分がノイズってる演出がGood 😎
ふと「Order NieR:Automata」が気になって押してみたらこんな感じ。
「はい」を選ぶと褒められます。
でも残念ながら管理人は公式ストア専売分を予約済みなので「いいえ」
こんな所にも遊び心があってイイですね。
何というかプレイヤーを楽しませるって事を分かってる!って気がします。
「Start Game」を選ぶと難易度選択。
画面下に簡単な説明が表示されるので、それを参考に選べばよろしいかと…
ちなみに管理人は素早いアクションをこなせる自信がないので、NORMALで…
ゲームを始める前にキーコンフィグとオプションの確認・変更ができます。
普通トップメニューに持ってくる場合が多いんじゃないかと思いますが、なんでしょうね… トップメニューをスッキリさせたかった感じなんでしょうか。
折角なのでオプションを覗いてみました。
ボイスは日本語と英語、表示言語は結構色々選べるみたいです。
難易度変更はここからもできます。
カメラ操作も結構細かく設定できるみたいです。
…まぁ、強制トップビューとか表示がコロコロ変わるので半分くらいは意味無いかもしれませんが…
まぁ、それがNieRだって言われると…そうだよね…ってな感じになるかと。
画面は明るさのみ… ずいぶんとこのメニューだけ寂しい感じがしますが、製品版では何か増えたりするのかなぁ 🙄
サウンドはこんな感じみたいです。
サウンド出力がAuto(5.1ch)になっていますが、アンプの電源を入れ忘れてソフトを起動したところAuto(Stereo)になりました。
マニュアルで5.1chが選べるのかと思ったらリストに表示されない…
ここはマニュアルなら対応出力一覧から選択できるようにしてくれると嬉しいっす。
その他は「初期化」変更したオプションが初期状態に戻ります。
さて、いよいよ2Bを弄り倒しますよ!(卑猥)
前の記事でも書きましたが、体験版でプレイできるシーンは製品版の冒頭から… という訳では無い様です。
来たー!来た来た!!来ましたよ!!!
ちょっとカワイイ敵さん。
9Sの登場です。空飛んじゃってます…
….何というか、いい意味でため息が出るショットですね。
この空気感、凄く良いです。 😛
オプションを開くとカックカクのMAPで現在地と目的地を教えてくれます。
体験版なので特に何もありませんでしたが、製品版では前作同様にクエストを受注して進めていけるんでしょうね…
あの「運び物は慎重に」はもう勘弁してください(汗)
持っているアイテムが確認できます。
体験版なので大した物は無いかと思いますが…
持っている武器が確認出来る様です。カッコイイですね…
個別のウェポンストーリーなどもある様です。
レベル表記出来なものも確認出来たので、強化する毎に何か見れるんでしょうかね…
これは素材集めに走る必要が… (汗)
スキルではポッドプログラムを確認したり選択したりできる様です。
体験版ではレーザーしか使えないですが…
遭遇した敵の情報が確認できます。しかもコイツ… 動くぞ! 😯
とまぁ、オプションは大体こんな感じの様ですね。
トップビュー…
操作しているうちに、2Bがジャンプできるって事を忘れる管理人です。
…しかし、55インチのTVでプレイしてても小さいと思うんだから、コレを24インチくらいでプレイしたらどうなっちゃうんだろうか…
まぁ、自分が近寄ればいいのか(ぇ
所々逆戻り(ショートカット)する様なギミックがちょこちょこありましたが、アレでしょうかね… また何度か同じフィールドに行く機会があったりするんでしょうかねぇ…
何というか超クールでございます。
普段は目が隠れてるのがまた良いんですよね。
素顔を見せちゃうシーンなんかもあるんでしょうかね… いやきっとある!
初期に公開されたムービーで隠れてなくて拍子抜けした事なんて忘れた!!
にしても敵がデカイ…
このフィールドの説明を9Sがしてくれるんですが、なんと言うかイヤーな予感が凄くしちゃうのは気のせいかなぁ…
前作のニーアを頭をよぎるよぎる(汗)
えーと、不格好なガ〇ダムです(違)
凄くロボット山を思い出しちゃうのは管理人だけでしょうか…
何というか、ブラックボックス怖っ!
っていう感じで乞うご期待で御座います。
体験版のプレイ部分が、製品版の冒頭からどの程度進んだ部分のお話なのかも気になりますし、体験版の続きも気になる…
…ブラックボックスって何なんだろなぁ… 🙄
以降は気になった部分をチョイスしてみました。
金属の質感へのこだわりを感じます。
ほへー、こんな時代になったんだなぁ… (漂うオヤジ臭)
ちなみに、オープンワールドと言いつつも、下が無い部分には見えない壁がある様で、どこにでも無限に行ける訳では無い様です。
(もしかすると、体験版だからって可能性もありますが…)
上空から急降下中に素早くスクリーンショットを撮ったらこんなのが撮れました。
これが噂のモーションブラーエフェクトでしょうかね?
普通に動いてる際には全然わかりませんが、これのおかげでよりアクションがスムーズに見えるって事なんでしょうね…
…服装凄いなぁ。白頂きましたぁ!
大丈夫。ぱんつじゃないもん、レオタードだもん!!(爆死)
うはー、早く製品版がやりたーい!!!
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BIOHAZARD7 resident evilの体験版がPlayStation VRに対応したって話をちょっと前に聞いて知っていたんですが…
そもそも、管理人あまりBIOHAZARDをやった事がなく…
手を出さずにおりました。でもまぁ、PSVRで折角自由に動き回れるんだし… って事でちょっと遊んでみることに… 😛
以降の画像は、PSVRプレイ中のスクリーンショットをTV画面越しに撮影したものです。(画像はクリックで拡大)
すっごい汚い部屋です。
プレイ中は画質等はあまり気にならず… 臨場感がハンパないです。
PSVRを使わずに4K TVでプレイすれば、それはそれで物凄く綺麗なんですが、
映像の見やすさや臨場感はPSVRの方が勝るかなぁーと…
管理人は、DRIVECLUB VR等では全然酔わなかったので楽勝!
…と思いきや、歩き始めた時点で「ウェっ…」
めちゃくちゃクラクラします。
写真だとあまり… ですが、PSVRで見ると人形との距離感というか
「なんでこんな所にぶら下げるんだよー」と呟いちゃうほど存在感が凄い。
冷蔵庫を開けると… 宇治さんがピクピクしてます。
えーと、PSVRが臭覚に対応してなくて良かったと本気で思った瞬間でした。
VR酔い + ホラーの緊張感 + 気持ち悪さ = ゲロ酔い(一歩手前)
の図式が成り立ってるのかな… と思ったり思わなかったり。
日を置いて2回目のプレイでは、少しだけマシになりました。
正直、自由に動けないVRは楽しさ半減どころではないので、
何度かプレイして慣れるしかないんでしょうね…
そのうち来るだろう、オープンワールド系VRで思う存分走り回る為に!
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電撃のNieR:Automata生放送が12月15日に放送がありました。
その内容から分かったことがいくつか…
・2016年12月22日に体験版を配信すること
・PlayStation4 Proへの対応方法について
・ゲームシステムについて
@2016年12月22日 体験版配信
内容は、ゲームの最初の方(冒頭からではない)から、実際の戦闘を体験できる内容になっている。
@PlayStation4 Proへの対応
過去のインタビューから60fpsは変わりないと思われるので、以下の様になるかと思います。
PlayStation4 : 1600×900レンダリングのFullHDアップスケール 60fps
PlayStation4 Pro: 1920×1080レンダリングの4Kアップスケール 60fps + α
プラスαの部分としては、アクション表現や場の空気をより精細にする方向の様です。(以降の写真はクリックで拡大)
モーションブラー
(エフェクトで高速に動く物体を意図的にブレされる演出)
光表現の高精細化
(日差しなどがよりリアルな表現となっている)
陰影表現の高精細化
(物体の陰をよりリアルに表現している)
@ゲームシステム
レジスタンスキャンプにはSHOPが複数あるが、クエストを進めると解放されていくスタイル。
ウェポン(武器)の強化が可能で最大4段階となっている。
ウェポンに紐づく、ウェポンストーリーが存在する。
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