面白い・注目

400gのチョコレートを買ってみた

何の脈略も無いですが、管理人はチョコレートが好きです。
バレンタインとは断じて関係ないですよ?たまたまです。 🙄

チョコレートって買うと結構高いですよね。
50gで100円くらいでしょうか…
だが!管理人は発見してしまったんですよ!!

400gチョコレート
『手作り [割] チョコレート 400g』

400g 398円でした。
恐らくは溶かして使うのが前提なんだと思いますが、普通のチョコレートの半額です。
これはチョコレート食べ放題じゃないですか! 😀

400gチョコレート
袋には大きなチョコのブロック2つと、細切りのチョコブロックが1つ入っていました。
横にあるWiiリモコンは比較用…

・・・では早速。
もぐもぐもぐもぐ… フツーに美味しい。
もぐもぐもぐもぐ…

400gチョコレート
えーと、ごちそう様でした(爆死)
大きいブロックどころか、小さなブロック半分でお腹が一杯に… 😆

Onkyo TX-NR636 のビデオ入力を作ってみた

さて、この前AV Centerを TX-SA608から、TX-NR636に変更したと書きましたが、TX-SA608にはあった全面パネルからの「黄・白・赤」のコンポジット入力が有りません。

せっかく8BIT MUSIC POWERがまともにツインファミコンで動くようになった事ですし、使いやすいようにできないかなぁ… と悩んだ末に。
そうよ! 入力が無いなら作ってしまえばいいじゃない!!

アナログ入力
自作と言っても適当なケースに入力端子つけて、ケーブルを半田しただけですが…

アナログ入力
こんな感じで接続して使おうかなーと…
これでツインファミコン、スーパーファミコン、セガサターンと安心して(?)使えますね! 😛

8BIT MUSIC POWER が動いた!!

さてさて、前回せっかく予約してまで入手した8BIT MUSIC POWERが動かないと嘆いていた管理人ですが、何か進展はないかと調べてみると…


などという情報が!
早速試してみると…

8BIT MUSIC POWER
じゃじゃじゃーん! 確かに画面は変だけど動きました。
8BIT MUSIC POWER
バグってそうですが、音はちゃんと流れてます。
… という事は、ソフトが壊れている訳では無くてやっぱり管理人のツインファミコンが動かないモデルだった… という事のよう。


んでもって、こんなの見つけちゃいました。
これはやってみない手はありませんよね!ね!!

カセットの差込口付近にマイナスドライバーを差し込んで、テコの原理で少し力を入れればパカっと外れました。

8BIT MUSIC POWER
前面
8BIT MUSIC POWER
背面
コネクタ部分の灰色の物体は、絶縁用のビニールテープです。

抵抗とコンデンサ
使う部品はこの2つだけ。
簡単で嬉しい反面。なんでこれだけの事を発売元はやってくれなかったのかと小一時間…

動作テスト
改造が終わったら動作テストの図…

8BIT MUSIC POWER
ほら!
8BIT MUSIC POWER
ほらほら!!

凄いですね!!!
とらぷさんに感謝です。m(_ _)m

(画像はクリックで拡大します)
8BIT MUSIC POWER

改造後のカセットの写真です。

スルーホールへの半田付けは結構難易度が高く、ついたとしても非常に取れやすいのでホットボンドでの固定は必須です。
またカセットの蓋になる側の邪魔になる部分はニッパー等でカットしてやる必要があるのでお忘れなく…

8BIT MUSIC POWER
やったー! 後期型ツインファミコンFFマーク付きで8BIT MUSIC POWERが動くようになったー!! 😀

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Onkyo TX-NR636 に SKH-410 を接続してみた!

先日導入したばかりですが、Onkyo TX-NR636 に早速手を加えてみました。
この機種がDolby Atmosという従来の360度音表現に加えて上下方向の音表現(簡単に言うと前者が平面だとすると後者は立体)空間を作り出せる仕様に対応している、と前回書きました。

管理人の現在のオーディオの設置は5.1chなんですが、これ以上のスピーカー設置はなかなか難しく… やるとしたら、壁面や天井への埋め込みや、フロントハイ設置が限度でしょうかね。
7.1ch… 魅力的ではあるんですが… ただ、これ以上見える範囲にスピーカーを置きたくないなぁ… と言うスピーカーを設置できない理由を掻い潜ってくれたスピーカーがSKH-410です!

SKH-410
『オンキョー Dolby Atmos イネーブルドスピーカー SKH-410』

Atmos用のスピーカーなので7.1chになる訳ではないのですが、現状の 5.1ch に 2ch 追加されて 5.1.2ch になります。
Atmos対応のBlu-ray Discはまだ多くはなく、対応していたとしても吹替音声は未対応だったりしますが、一応ソースが5.1ch や 7.1ch であれば、ある程度は効果がある様なのでそれで我慢我慢…

SKH-410
フロントスピーカーの上部に設置するイメージですね。
Atmos用スピーカーをもう1セット追加する場合には、リアの上に設置して 5.1.4ch もしくは、7.1.4ch とするみたいです。

SKH-410
段ボールを開けると… 説明書が見えました。

それにしても、7.1.4ch ってスピーカー12個も設置しないといけないのか…
ちなみに、Atmos用やフロント・リアのハイ、サブウーファーなどを除くすべてのスピーカーは、耳の高さにくるように設置するのが基本なんだそう…

管理人は元々床上にスピーカー台を置いてリアを設置していましたが、ぶつかって落下して床が酷い事になったので仕方なく天吊りにした訳で… この要件を満たすのって結構難しいと思う。

SKH-410
スピーカーが見えてきました。
大きさ的にはミニコンポ付属のスピーカー位ありますね…

SKH-410
取り出してみました。チープな感じが結構しますが… まぁいいです。
あくまで音色を出すというよりは、音の位置を定義するスピーカーですしね…

TX-NR636背面
スピーカーを結線してセットアップ!
TX-NR636の場合は、付属のセットアップマイクをリスニングポイントに三脚等で固定して行えばOK。
その後はお好みの音色になるまで、ただひたすらに微調整…

SKH-410
スピーカー設置の図。

本来はフロントスピーカーの上部に置くべきなのですが、見栄えが良くないのでセンタースピーカーの裏に隠しました。
設置位置的にはあまり良くない気はぷんぷんしますが、お手軽イネーブルドスピーカーですし、効けばいいかなー位の軽い感じから入ってみましょう。

SKH-410
全体図。ぱっと見分かりませんよね。OKです。
音調整の為にアナ雪のBlu-rayを再生中…

TX-NR636の設定ですが、フロントスピーカーがOnkyo D-66RXと大形で力のあるスピーカーなので、Double Bass(各スピーカーの低音をサブウーファーからも出力する機能)はオフで、その代わり若干Bassは上げています。Cinema Filter は綺麗な高音が潰れてしまうのでオフのまま…
あとはTVと音声のリップシンクですが、Sony KD-55X8500Aの情報を探してネットを彷徨い… 結局通常時の遅延を190ms、ゲームモードを30msの遅延で設定しました。
全部HDMI2.0機器であればリップシンク問題は意識しなくて良くなるらしいけど、どこまで有効なんだろうなぁ…

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