面白い・注目
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先日、スマホのWiFiが繋がらない事に気付いてリビングESXを確認してみるとハングアップしていたので強制的に再起動を掛けたのですが… 😆
上に乗っているOSのシステム領域を格納しているSSDがデータストアに表示されなくなりました。
ただ、デバイスとしては認識していてマウント済みにもなっています。
実はコレ、過去にも1度だけ発生していて… その際にはサクッとバックアップから戻してしまったんですが、こうも何度も発生するとなると、何か復旧方法が無いか探ってみることに… 😥
機械って壊れて欲しくないタイミングで何故か壊れるんですよねぇ…
色々と試したところ、下記を参考に復旧できました。 😛
VMWare のディスクが死んだ。復旧頑張る。
リンク先にあるUbuntu Rescue Remixと言うLiveCDを使って起動し…
apt-get でインストールできるvmfs-toolsでは、VMFS5がマウントできなかったため、ココを参考にvmfs-toolsをビルド。
$ sudo su - # cd /tmp # wget https://launchpad.net/ubuntu/+archive/primary/+files/vmfs-tools_0.2.5-1.tar.gz # tar -xzf vmfs-tools_0.2.5-1.tar.gz # cd vmfs-tools # apt-get install gcc make uuid-dev pkg-config libfuse-dev # ./configure # make install 復旧対象とコピー先を確認 # cat /proc/partitions マウントする # mkdir /media/vmfs /media/copy # /usr/local/sbin/vmfs-fuse /dev/sdX1 /media/vmfs # mount /dev/sdX2 /media/copy
こんな感じでマウントできました。
あとは、コピーすればデータ自体は取り出しOK! 😀
後は普通にデータストアに上げ直せば起動しました。
とりあえずデータロスト無しで復旧できたのは良いんですが、こうも簡単に壊れるとなると… 何かもっと簡単な復旧方法があってもいい様な気が… 😕
さてさて、フルリメイクしてPS4で発売した「この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO」の任天堂スイッチ版が発売しました!
『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO 任天堂Switch版』
パッケージの中身はこんな感じ…
初回特典のレトロゲー風ゲームのダウンロードコードと、4月から放送されるアニメの宣伝チラシが入ってました。
さてさて、積みゲーを消化するのが大変だ… G/Wにでもなんとか… ならないだろうなぁ…
レトロゲー風のパッケージ(だけ)を折角なので組み立ててみました。
うーん、それだけだと寂しいなぁ…
それっぽい感じのラベルを作ってソフトに張り付けて… 🙄
これでレトロ感アップ間違いなし!(爆)
ちなみにコレをプレイすると…
「ジーザス -恐怖のバイオ・モンスター-」
まぁ、張り付けただけだからね(笑)
ちなみに、Switch版ですが… PS4版より遊びやすさを改善したり口パクとかアニメーションが追加されたりしている様です。
それよりなにより、4月からのアニメが気になりますね… 😎
先日のニコ生放送を見る限り、多少のアニメ設定改変はある様ですのでどんな感じに纏まっているのか気になる所ではあります。
※ 18禁アニメ版より酷い事には成らないハズなので安心?はしてますが(爆)
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はい、気になっては居たんですが、声優変更がイマイチ腑に落ちずに見ていなかった「攻殻機動隊 ARISE」を見てみました!
『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 ARISE Blu-ray』
ツタヤでレンタルでも良かったんですが、近所のツタヤにはDVD版しか無かったので、結局買う事に… 😉
まぁ、「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 2.0」や「イノセンス」のBlu-rayも持っているので結果的には良かったのかも?
攻殻機動隊/公安9課設立までのお話なんですが、攻殻機動隊S.A.Cでの過去話と矛盾しますし “GHOST IN THE SHELL” と銘打っているって事は、ソッチ側の系譜を汲むお話なんでしょうね。
ただ、GHOST IN THE SHELLやイノセンスで、草薙素子に対して「義体も電脳も政府の備品に過ぎないし、電脳内の機密情報を含めた記憶一切が、政府の所有物だった」って台詞があった気がしていて、そーすると ARISE1の最後でフリーになったのと辻褄が合わなくなっちゃってる気がします。義体メンテとかも機密って感じでもないし…
まぁ、過去モノの話をやるときは、ままある不整合ではあると思いますが… 😕
PYROPHORIC CULTや、新劇場版を見ればそこらへん整合性取れるんですかね?
…とまぁ、ココまで書いておいてなんですが、どっちかって言うと、
2020年に公開予定のフル3D版の攻殻機動隊 TVシリーズの方が気になってます。
こちらはS.A.Cの流れを汲む方ですね。ぐぬぬ…Netflixに申し込むべきか否か。。。 😀
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予約しておいた8BITリズムランドが届きました! 🙂
『8BITリズムランド / 8BIT RhythmLand – コロンバスサークル』
何やらサントラCDもセットになってました。(もとからこういうもの?)
中身はこんな感じ… 基本的に今までのパッケージと変わらないですね。
徐にツインファミコンを取り出して電源ON! 😛
「・・・・・・・・・・」
ぁ、これダメなヤツや(爆)
とりあえずカセットを分解してみる…
前面
背面
過去の基盤と比べてみると…
8BIT MUSIC POWER FINAL
今回の基板
基板のリビジョンが変わって、また動かない感じになったっぽい
未実装パーツを取り付けたら動く… なんて事は無いよなぁ。。。
とりあえず一番最初の8BIT MUSIC POWERで動かないカセットを
画面崩壊状態で無理やり動かす方法でカセット自体の生存確認だけでもすることに…
(下の画像は、8BIT MUSIC POWER)
カセット背面側の右から2番目のピンをテープ等でマスクすればOK 🙂
テープを張って試しに動かしてみると…
あれ、画面崩壊とか何もなく普通に動くやん…
…と言う事で、カセットがうまく動かない方は試してみてはいかが? 😎
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