アナと雪の女王のBlu-rayが届きました!

本当は映画館で見たかったんですが、見れそうもないのでアナ雪を予約していました。 🙂
折角なら3D版が良かったので、オンライン予約限定版での注文です。 😎

アナ雪
『アナと雪の女王 MovieNEX + 3D』

MovieNEXが、DVDとBlu-rayのパックなので、3D版のBlu-rayと合わせて、同じものが3枚届くことに…
うーん、やっぱり邪魔だなぁ… 3D版で2Dの視聴もできるしねぇ 😐

同じ考えの人は、多分3D版だけ手元に残してMovieNEXは売っちゃうんじゃないかなぁ…
と思ったけど、収録されている特典映像に違いがあるみたいなので、手元には置いておくかなぁ。。。

アナ雪
パッケージを開けるとこんな感じです。

早速見てみましたが… イイですね。これは
話題になるのも良くわかります。 😛
2Dで視聴したので、そのうち3Dで全編見ようと思います。




 

空の境界 未来福音 完全生産限定版 Blu-ray 到着したよ!

管理人大絶賛の「劇場版 空の境界」は、全7章の連続公開映画です。今回発売された未来福音は、映画公開中に原作者の奈須きのこ氏がその出来に感化されて、執筆した言わばアフターストーリーです。 😀

空の境界 未来福音 限定版Blu-ray
『空の境界 未来福音 完全生産限定版 Blu-ray』

空の境界 未来福音 限定版Blu-ray
裏側はこんな感じです。新キャラですよ!新キャラ!! 😛

空の境界 未来福音 限定版Blu-ray
中身は本みたいに横から取り出せます。

空の境界 未来福音 限定版Blu-ray
中身を広げるとこんな感じになります。
空の境界本編の通常版Blu-rayの宣伝が入ってますが、これ買った人は殆ど持ってるんじゃないかなぁ… 🙄
ちなみに管理人はこちらも同じく、完全生産限定版の初回版でGETしてますぜ! 😉

さて、ディスクが4枚見えますが、2枚が本編のBlu-rayで残りの2枚が特典CDになってます。
・未来福音 本編
・未来福音 extra chorus 本編
・未来福音 サウンドトラック
・終末録音 ドラマCD

extra chorusってのはよくわからないのですが、どうも小説「空の境界 未来福音」を出したときに掲載されていた漫画をアニメ化したもの…らしいです。これも本編にあたるのかよくわかりませんが、まぁボリューム満点ってことで! 😎





 

マルドゥック・スクランブル 圧縮【期間限定版】 Blu-rayを買ってみた!

結構前にコミックの方で記事を書きました
「マルドゥック・スクランブル」ですが、3部作作品として映画作品Now!です。
近々2部目のBlu-rayが発売されるっぽいので、
その前に入手してしまおう!…と、ちょっくら密林に行って来ました(爆)


『マルドゥック・スクランブル 圧縮【期間限定版】 BD』

はい、上の写真でお気づきだと思いますが、
ウフコック(金色ねずみ)が付属しております。
これは何かと言いますと… 1GBのUSBメモリです。ヽ(゚∀゚)ノ

何年も前にGONZOが映像化をしようとしましたが
陽の目を見なかった作品がようやく映像化!…と言う事で一部で大盛り上がりです。
特に、主人公役の林原めぐみさんは、GONZO製作の時から熱烈なオファーを何度も受けており、製作サイドも本人も熱の入りようはハンパない様子。
個人的には、それを全部 八嶋智人 の棒読みにぶっ壊されてる気がしないでもない…

まぁ、それは置いておくとして…
作品の内容ですが、、、原作自体が結構古いので、
登場人物(主に敵キャラ)は、ちょっと古臭いです。(苦笑)
なんか、全身おっぱいで、自分のお乳をちゅーちゅー啜ってるヤツとか (;¬_¬)
なんか、全身めだまだらけで、こんな妖怪居たよな・・・とか悩んじゃうヤツとか (;´ρ`)

でもまぁ、そこはご愛嬌。
映像は流石のBlu-ray、もうDVDには戻れない!
・・・欲を言うと、バロットの髪はやっぱり長い方が・・・
結構エロ・グロぃので 興味がある人はそこんとこ要注意です。ъ( ゚ー^)

映画『マルドゥック・スクランブル』のWEBはこちら!
http://m-scramble.jp/
(記:7/26)


空の境界 終章…やっと見ました!

いやはや、正式な発売日前に到着しておきながら、
全部の章を見直してから見ようと延ばし延ばしにして…
やっと、やっと見ました ъ( ゚ー^)

全部見ての感想ですが、、、う~ん…やっぱりいいですね。
グロ描写多いし、魔眼だの魔術だのってので
嫌煙してる人も居るんじゃないかと思いますが
・・・・厨二病で結構!(`・ω・´)
ハマったら抜け出せませんよ。。。


空の境界をご存知ない方はこちらをご覧あれ

・・・しかし、これは映画にして正解でしたね。
TVシリーズなんかにしたら、のままじゃー放送できない…(;´ρ`)
でも、アダルト表現(グロぃのとかえっちぃのとか)って、
物語を考える上ではすごく重要だと思うんですよね。

極端な話、魔眼魔術はフィクションだけど、
グログロ~や、エッチ~・・・は、何時でも誰にでも起こり得る
ある意味ではノン・フィクションですから。
そういう意味では、意識的に避けるのは逆に不自然かな…と。


外国の方も買われてるんですね…
吹き替えなんでしょうか…字幕なんでしょうか…?

さてさて、
『奈須きのこ』といえば、魔法使いの夜
気になりますね。。。なるでしょう?えぇ


今はまだPVで我慢しる。

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