トラブル

IIJmio NanoSIM が届く

どうせ到着まで時間掛かるだろうし… と、日曜日の夜にSIMのサイズ変更申請をしておいたんですが、
なんと翌月曜日の朝には既に圏外。そして今日には新しいSIMが届きました。 😯

IIJ NanoSIM
『IIJmio NanoSIM』

予想以上に早い… まだ新しいスマホも無いし、NanoSIMをMicroSIMに変換するアダプタも届いて無いから今のSH-04Fに差し込んで使う事も出来ないし… 😆
とりあえず、SH-04Fには代わりにPS Vita用に契約しているServersMan SIM LTEを指してあるので簡単なデータ通信位なら何とかできなくは無いけど…

IIJ NanoSIM
古いSIMは送り返す様に書かれているので、新しいSIMが入ってた封筒(?)の宛名を変えて、205円分くらいの切手を貼ってポストに投函(定形外郵便扱い)すれば大丈夫なハズ…

さて… 後は新しいスマホかぁ。
今度のスマホは落としても大丈夫な様に手帳型のケースにしようかな。
もちろん高硬度のガラスフィルムも忘れずに… 😎

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SHARP AQUOS ZETA SH-04F 壊れる

管理人のスマホが遂にご臨終されました…
一応、高硬度のガラスフィルムを付けてはいたんですが、運悪く角から行っちゃった感じです。 🙁

SHARP SH-04F
まぁ、微々たるもんだし動けばいいか… とも思ったんですが、
どうも画面の最上部が反応しない事が判明。通知バーが下せない… 😆

…と言う訳で、ご臨終です。
新しいスマホは何にしようか悩んだんですが、別に今のスマホでスペック的には困ってないし…
ただ、メモリ不足と思われる挙動がちょこちょこ出ていていたので、メモリ3GBの機種で古めのヤツを…

と調査した結果。
SHARP AQUOS ZETA SH-03G にしようと思います。
中古の市場価格は、大体3万円台の様です。
また、nanoSIMなのでSIMカードのサイズ変更をしないとなぁ… めんどい。 🙁

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PlayStation 4 Pro 用のUSBハブは何を選ぶ?

ハイ。今日の記事はタイトルの通り、今度発売する(した) 新型PlayStation 4プラットフォームの「PlayStation 4 Slim」「PlayStation 4 Pro」のUSBハブに何を選べば良いか… について書こうと思います。

PlayStation 4 Pro
『2016年11月発売予定の高スペック版 新型PlayStation 4 Pro』

…と、言うのも今までのPlayStation 4は、USBがUSB 3.0対応だったのですが、
今回の新型PS4(CUH-2000AB01、CUH-2000BB01、CUH-7000BB01)は、USB 3.1 Gen1 対応となっています。

じゃぁ、使うUSBハブもUSB3.1対応にしなきゃ!
…と軽い気持ちで調べてみても、コネクタ形状がType-Cのものばかりで、お馴染みのType-Aが見当たりません。
じゃぁ何を買えばいいんだろう… と言う事で今回の記事です。 🙂

実は、USB 3.1 には、Gen1 と Gen2 が存在します。
何が違うのかと言うと、これが実は全然別物でして…  😆
● USB 3.1 Gen1
 USB3.0 の供給可能電力量を強化したバージョン
● USB 3.1 Gen2
 USB 3.1 Gen1 から転送速度を約2倍に高速化したバージョン

と、言う事になっています。
新型PlayStation 4が採用しているのは、USB 3.1 Gen1 ですから供給可能電力量以外に USB3.0 からの違いは無い事になりますので、基本的には従来のPlayStation 4で利用できるものをそのまま使用して問題ありません。
…と言う事で管理人が購入したのはこちら。

BSH4U21U3 USB3.0 HUB
『バッファロー社製 USB 3.0対応USBハブ BSH4U21U3』

BSH4U21U3 USB3.0 HUB
裏面はこんな感じ。

新型のPlayStation 4 Proにて、やっと昔から欲しかった背面USBが搭載されるので、見た目がスマートになってちょっと嬉しい管理人なのでした… 😛

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この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 延期理由とは?

さてさて、この前の記事で2016年11月発売予定だったPlayStation4および、PlayStation Vita用ゲームソフト『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』が、2017年3月に延期になったと書きました。
管理人も気になったので、ニコ生をチェックしてみました。 😕

YU-NO
浅田さんがゴメンナサイしてました。

…で、変更点ですが、まぁ… これが殆ど、管理人の予想通りであらら… といった感じ。
変更になった主な点はやはりユーザインタフェース(UI)で、元々のPC-9800版およびSegaSaturn版は虫眼鏡カーソルを操作して画面上を調べてアイテムを拾ったり、移動したり、喋ったり…
というシステムだったんですが、物凄い判り難かったり対象が小さかったりする所があって、見落として詰んだりする事が多いものでもありました。

そこで… だと思うのですが、今回のリメイク版では原作者の故菅野氏の晩年の作品で採用していたプルーフターゲットシステムを採用しリメイクしていました。
プルーフターゲットシステム
メニューからやりたい事を選ぶと…
YU-NO
選択可能な部分が方向キー等で選べる様になる

ただ、実際ニコ生のこの短いプレイ動画を見ただけでも判ったのですが、原作で調べられた部分を全部盛り込んだ結果、選択箇所が膨大になりかなり煩わしい…
また、原作では調査から会話にシームレスに移行できたのに、リメイク版では一度プルーフターゲットシステムのメニューに戻る必要が発生し面倒そう。

浅田さん曰く「探索の楽しさを奪うのは違うんじゃないかなと思った。」とか仰っておりましたが、やっぱり、マウス前提のゲームをボリューム落とす事無く十字キー操作だけに落とし込むのは、端から無理が在ったんじゃないかな~…
いよいよ本格的な物が上がってきて実際に何度かプレイしてみたら、その不味さに気づいたけど殆ど出来上がっちゃってるし悩んだのと、根回しが大変だった… ってのがホントの所なんじゃないのかなぁ。 😆

まぁ、その話はおいておくとして… 新しいシステムはこちら
新システム
カーソルをアナログスティックで動かすと…
新システム
調べられる部分に近づくとカーソルが吸い寄せされて対象が表示される

…前回の記事で √Letter みたいになったら云々って書いてましたが… 当たらずしも遠からず。 🙄
√Letter
√Letter の探索画面

こちらこそ、まさに何故プルーフターゲットシステムを採用しなかったのか突っ込みたくなるほど存在価値の薄い虫眼鏡だったので言い過ぎですが…

今回のYU-NOのUI変更は、まぁ原作回帰ですよね。原作の不便な点だけを改善するに留めた感じで、良いんじゃないでしょうか。

11月から3月への結構長い延期は、システムの根幹に関わるUI変更で対象が多いことや、関連書籍等の修正などに時間を要すること… などが在るようです。
Bugがあった訳でもないのに操作感の問題だけで完成目前のものを延期するのは、英断かとは思います。(後々絶対問題になるし)ただ、いかんせん遅いよね…
これ以上の延期は勘弁願いたい所です。 😎

…で、ちょっと気になったこと…
番組中にDLC版と思われるYU-NOプレイ画面が表示されていたんですが、リメイク版同様の機能(対象に吸い付く?)が搭載されているのか、カーソルがやたら暴れていて凄く操作し難そうでした。
DLC版の吸い付き機能は無し、もしくはオプションで無効にできると嬉しいかなぁ… 😉

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