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さてさて、これがやりたい為にOneMix3にしたと言っても過言ではないSSD増設!
…と言うのも、上位モデルは搭載メモリ容量とSSD容量が多くなっている代わりにマザーボードのレイアウトが変更されており、OneMix3には存在するM.2の増設スロットが存在しません。
hp EliteBook 2470p では、内蔵の160GB SSDを、512GBに換装して使っていたので、新しいPCならそれ以上欲しい…
上位モデルは512GBだけど、OneMix3(標準256GB)なら、更にもっと増設できる! 😛
って事で購入したのがこちら
『Transend SSD M.2 2242 512GB SATA3 6G/s TS512GMTS430S』
Transend社製のM.2 2242サイズのSATA接続512GB SSDです。
これをつければ、256GB + 512GB で、768GBもSSD搭載している超つよつよPCの誕生です。 😯
見た目は小さいけど、壊れない限り何年でもいけちゃいそう!
裏蓋を外すには、「正品」と書かれたシールを破る必要があります。
メーカーサイトに手順が書かれているくらいなので、破ったからどうって事はないと思いたい…
写真右上の空スロットに装着します。
固定するネジがないので、SSD側に付属してない場合は、別途忘れずに用意しましょう。
固定するとこんな感じになります。
Windowsからはこんな感じで認識…
ただ、標準搭載SSDのデータ領域を消してシステム領域を拡張しようにも、間の妙な位置に別のバーティションがあるので、すんなり拡張できません。
管理人はAcronisを駆使して無理やり何とかしましたが… そこだけご注意を。。。 😉
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突然ですが管理人、PCVRを買いました!! 😯
結構なお値段するし、PSVRもそこまでやり込んでないのでどうしようかな… と正直悩んだんですが、自作PCを組み替えてゲーミングPCばりの構成にしたのに全然ゲームやってないし、買わないのは逆に勿体ないかも…?
ってな訳で、PCVRを買うことにしました。
Vive Proの値段がめっちゃ高いので、もともとは外部トラッキング機器が不要で安価なOculus Rift Sを検討していたんですが、PC不要のOculus QuestがPC接続に対応(Oculus Rift Sの存在意義ナッシング)するとか言うニュースが飛び込んできて躊躇していると…
なんと、Vive Proより高精細なディスプレイで外部トラッキング機器不要なVive Cosmosが、Vive Proより安価な値段で発売すると言うじゃないですか!
これは断然こっちでしょ!!って事で当然ポチリ… 今ならキャッシュレス決済消費者還元で多少安く買えますしね。 😀
『Vive Cosmos / PCVR』
・ルームスケール対応(スペース制限なし)
・片目当たり1440×1700ピクセル(合計2880×1700ピクセル)/非ペンタイル液晶
・リフレッシュレート90Hz
・視野角110度
参考までにPSVRの仕様を書いておくと…
・着座のみ(ルームスケール非対応)
・片目当たり960×1080ピクセル(合計1920×1080ピクセル)/非ペンタイル有機EL
・リフレッシュレート120Hz、90Hz
・視野角100度
箱を開けるとこんな感じ….
何かゼルダの伝説に登場しそうな柄のついたコントローラ…
奥には電源やケーブル、テスト用電池とHMDとPCを接続するためのベースなどが入っていました。
そんでもって、これがPCVRの本体です。
取り出してケーブルをつないでみるとこんな感じに…
使ってみた感想ですが… 部屋の照明だけだと暗すぎてトラッキングが正常に動作しないなんて話もある様ですが、少なくとも管理人宅では全く問題なさそうでした。
装着感は、個人的にはPSVRの方がちゃんと固定されていて好きかなぁ… そんなに緩々ってわけでは無いんですが、後頭部のダイヤル仕事して!って感じ…
画面部を跳ね上げて外が見えるのは凄く楽。でも画面部の前後移動ができなくてイマイチぴたっとした位置に固定できないのは残念。
ここもPSVRの方が良いと思っちゃうところかな…
ただ、画質はやっぱりさすがはCosmos!めっちゃくちゃ綺麗です。グラフィックボードが悲鳴を上げてます(爆)
PSVRやPCVRを使った事がない人にもわかる例えで表すと…
PSVRは眼前に広がるPS2のゲーム画面。Cosmosは眼前に広がるPS3のゲーム画面… ってな感じでようか。 😉
画質がイマイチと言っても、ドットが荒いだけで質感や臨場感は当時のゲーム機とは単純比較できませんが、、、
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管理人のノートPCは、hp EliteBook 2740p というヤツです。
もう購入して何年にもなるんですが、そこそこスペックが良いPCなのと…ガシェット感満載の機種(タッチパネル、ペン対応、タブレットに変形)などがあり、Windows7のサポート終了が迫ってもなかなか買い替えを躊躇するような状態でした。 🙄
2740pが重量1.7kgというかなり重量級のPCで苦労したのもあって、新しくPCを入手するなら小さくて軽いのは必須!
…でも、小さいPCを見るとどれもあんまりなスペックばかり、、、これなら2740pをWindows10にUpgradeした方がいいかなと思っていたんですが、ついに買いました!!
「One Mix 3 超小型モバイルPC」
裏側はこんな感じ…
まずスペックが良い!
新しいPC買うからには、前のPCのスペックを下回るのはアレだったので、ココは重要!
2コア4スレッドで同じ、メモリ8GB、NVMe SSD256GB(増設可)
サイズは8.4インチで軽さも600g台で、カバンに入れても全然苦にならないサイズです。 😀
2740pとOne Mix 3を並べるとこの違い… 😯
ついでに任天堂スイッチとも比べてみました。
くるっと回すとタブレットに大変身!
もちろん、タッチもペンもOKです。2740pのミニチュアと言ってもいいくらい(爆)
ディスプレイの解像度が凄すぎて目が少しショボショボします…
設定を調整しながら慣れていこうかと思います!! 😀
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CPUが届いたのでサクっと入れ替えてみました。
バックアップソフトでSSDの内容をバックアップしておいてから、今のPCの中身を取り出しておきます。
『AMD Ryzen 7 1700X / AM4 / 3.4GHz(最大3.8GHz) / 8コア(16スレッド) / TDP95W』
箱は大きいですが…
中身はほぼ空箱です。 😯
肝心のCPUはこんな感じ…
裏面はこんな感じです。
しばらくIntel CPUだったので、CPUから足が生えてるのが懐かしいです(爆)
CPUクーラーは結局ヒートシンク方向に伸ばして、ギリギリあたらない位置に固定。 😉
PCIe16xスリットにはGeForce RTX 2060、PCIe4x(一番下の16xサイズ)には、HP NC360T を接続するので、PCIe1xが1個予備として残ります。
NGFF(NVMe)も1スロット残るので、色々弄れそうですね! 😛
実際にPCケースに格納するとこんな感じ…
グラフィックボードとNICの距離が近すぎるのがアレですが… まぁ仕方ない。
反対側はこんな感じで、ASRock B450M Pro4 はMicroATXでも結構大型のマザーボードの様で、かなりギッチギチですが、とりあえず動作等には支障なさそう。 😎
テストされたフレームが少し低下して、CPUバウンドフレームが0になってますね。
…それの意味するところが全く分かってない管理人ですが(爆死)
VRMARKは結構数値が上がってますね。
3DMARKも少しだけ上がっている様です。
あとは、CPUが4コア8スレッドから、8コア16スレッドになっているので、そこらへんはどうなんでしょうかね。
追々確認していくことにしましょう… 😀
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