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「9時間9人9の扉」「善人シボウデス」に続くシリーズの続編にして完結編となる「ZERO ESCAPE 刻のジレンマ」が発売になりました!
いわゆる密室からの脱出ゲームなので、色々とアイテムを探して使ったり、アイテムを組み合わせたり頭を使って謎を解いていく訳ですが…
謎解きにこじ付けや無理やり感のないので、ちゃんと考えれば解けるのがイイですね。
(某サクリファイスは、面白かったけどあの謎解きはねーっす…)
『ZERO ESCAPE 刻のジレンマ PlayStation Vita版』
このゲームは、3DS版・PS Vita版・PC版が出ています。
据え置きでも欲しい所ですが… 謎解きなのでまぁ、お手軽な方がいいんでしょうかね。 🙂
INTRODUCTIONを抜粋すると…
「物語の舞台となる地下核シェルターは3つの区画と、中央のエレベーターホールで構成され、それぞれの区画に3人、計9人が閉じ込められている。
地上に出るには中央のエレベーターホールに向かう必要があるが、エレベーターホールへの道は6つのパスワードでロックの掛かった【Xドア】が塞いでいる。
そして、【Xドア】を開くためのパスワードは、人が1人死ぬ毎に公開される。
施設に用意されたギミックで他のチームを殺して脱出するか…… 別の方法を模索するか…… その選択はプレイヤーの手にゆだねられる。」
……と、まぁ前作をプレイ済みの方ならおなじみのスタイルです。
謎解き自体は前作との関連性は無いので大丈夫ですが、「形態形成場」簡単に言うとテレパシー(9時間9人9の扉)とか、「飛んだ! by ファイ」の並列世界の記憶共有(善人シボウデス)の話が絡んでくるので、前作をやっていると本格的に楽しめるのではないかと… 😛
パッケージの背面はこんな感じ…
最近はおなじみですが、ソフトと紙っぺら1枚のみ。
付属のブックレットには色々と情報が…
前作の善人シボウデスのメインヒロインですね。
ファイ可愛いよファイ…
9時間9人9の扉と、善人シボウデスに関しても簡単な解説が乗っている様です。
早速プレイ!
ファイ可愛いよファイ(そればっかりだな)。
前作はもっとキッズな感じだったけど大人になられた様で…(違)
始まったと思ったらいきなりコイントスの2択!
「…………」
こんなに早くエンディングにたどり着いたゲームが他に有っただろうか(爆)
なーんて心配はご無用。ちゃんと続きがあります。
ゲームの初めにコイントスがあって、正解するとマジで解放してくれるって訳ですね…
きっとこの意味無さげなコイントスにもきっと意味があったりするんだろうなぁ。 😎
登場人物達は3チーム毎に90分間の自由時間が与えられます。その中で他のチームを陥れる様な選択や謎解きや分岐が与えられますが、90分が立つと睡眠薬と記憶消去薬が投与されその間の一切の記憶を忘れてしまいます。
なので、FRAGMENT SELECTに表示されている物語の断片は物語的にどこに位置するのかはプレイするまで分かりませんし、その選択肢の決定がどこに影響を及ぼすのかも把握困難です。
各断片内のフローチャートから目的のシーンにジャンプすることも可能です。
別の選択肢を選ぶ事で新たな道が開けたり、エンディングが変化する訳ですね…
なかなかサクッとクリアするのは難しそう… じっくりプレイを推奨します。 😉
Cチームの3人
ってあれれ、今の今まで気づかなかったけど。
茜と淳平って… 9時間9人9の扉の主人公とメインヒロインじゃないの!
みんな大人になってるから分からなかったわ(爆)
……あれ、淳平こんなチャラ男みたいなキャラだったっけか?
一体何があったんだ淳平!!
シグマとファイ(善人シボウデスの主人公とメインヒロイン)は相変わらずでなんか安心(笑)
……シグマのお爺ちゃん度がパネェっす。 😆
ファイ可愛い(以下略)
謎解きパートはなんかパワーアップしてるような…
部屋全体にいくつもの謎解きがあって、それが連なってるイメージでしょうか。
部屋をぐるっと見回して、色々探してくっ付けてってのがノーヒント状態で始まったからちょっとびっくり(汗)
でもまぁ、一通り触ったりしてみると突破口となるヒントやアイテムが出てくるので、そこから少しづつ解いていけば大丈夫!
やったー!ってな訳で、絶賛プレイ中です!
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2016年春発売予定!
…のまま、もう夏になろうかと言うところでやっと発売予定日の発表です! 🙂
「倫理審査」がどうのって話があったので、まぁ遅れるだろなーとは思ってました。
このたび発表された発売予定日は、2016年11月17日です!
年内発売だったのを褒めるべきなんだろうか…
誰もが認める名作ではありますが、まぁ元々がNEC製の古いPC-98と言うパソコンのアダルトゲームですし… 唯一コンシューマに移植されたハードも。寛容だったセガのSegaSaturnで18以上推奨でしたからね。
それだけでもPlayStationへの移植にはハードルだってのに、シナリオの重要な部分に今の世間的には倫理的に難しい近親相姦とかカニバリズム的な内容が含まれるのがまたまた…
基本的にCGの構図とか話の内容は踏襲してるっぽいですね。
ただ、半ば無理やりだったパンチラは自粛されてる様子(笑)
まぁ絶対見えないだろこのポージングで… っていうシーンも沢山ありましたら、そこは全然修正して良いと思うんですが、クリックした時のメッセージがどうなっているのかはちょっと気になるところ…
早速、公式サイトに店舗特典情報が掲載されています。
ソフマップ
アニメイト
ゲーマーズ
ワンダーグー
上新電機
ゲオ
… なんでみんなそんな恰好してるんだよ!(爆)
お世話になってジョーシンさんは… 絵里子先生か。
うーん… 絵里子先生、なんかあんまり可愛く無くなってる気が…
我らが澪っちか、神奈ちゃんか迷うところ…
まぁ、近所にソフマップもゲオも無いんだけどね!! 😛
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「私は人を殺してしまいました。罪を償わなければなりません。これでお別れです。さようなら。」
と言う昔の文通相手からの未読のラストレターから始まる島根を舞台にしたミステリーです。
角川ゲームスという時点で、ゲーム性とかは… まぁどうなんだろう。という感じではありますが、面白そうな出だしですよね!
…と言う訳で、購入させて頂きました。 😀
ジョーシンさんで予約したんですが、こんな感じで届きました。
下にあるのは初回限定版の着せ替えジャケットみたいな感じでしょうかね。
パカっと開けると、電子説明書云々の紙すらありません(爆)
最近のってみんなこうでしたっけ…?
早速プレイしてみました!
うわっ、メニュー形式だ… と言っても、その時点で有効なメニュー以外はグレーアウトする様なのでそこまで迷わないかもしれません。
びっくりしたのはコレ… 大昔に絶滅したかと思っていた虫眼鏡方式!
ちょっと残念なのは、折角画面内を自由に動かせるのに虫眼鏡の色が白い所では何の反応もありません。
もっと言うと、虫眼鏡の色が変わる部分しか見れません。
折角自由に動かせる意味がねぇっすよ!
せめて「本棚がある」とかくらい言ってほしいよ!!
そして、色が変わる個所が何カ所かある場合があるんですが… どこを選択すれば先に進むか分からない。
もっと調べたいのに勝手に話が進む… もう。重要なところだけ色変えてくれよ!!! 👿
…と、ユーザインタフェースは言っては悪いですが結構なダメ具合です。
でもまぁ、期待してるのはシナリオなんでまぁ先に進めましょう…
「私は人を殺してしまいました。罪を償わなければなりません。これでお別れです。さようなら。」
消印の無いラストレターがある事に主人公が気づきます。
うーん。消印が無いって事は直接ポストに入れたってことか?
でも、それなら主人公読んでる筈だよなぁ… 現時点では謎ですね。うん。
過去に貰った手紙を見ることができます。
「優しいデブ。おしゃべりなビッチ。」凄げぇ嫌なあだ名だな… 😆
手紙の返信内容を選ぶと。その後の手紙の内容が変わるらしいです。分岐とかもあるんでしょうかね。
(過去の手紙なのに… っていうツッコミはとりあえず置いておく…)
島根にやってきました。
島根のゆるキャラってこんなヤツなんですかね…?
差出人の住所を訪ねるも、10数年前の火災で焼失したとのこと…
お腹が減ったので近くのソバ屋で昼食を…
「俺は、マックス大食いだ!」
……
なんかもうついていけない…
どうも、相手に投げかけたいメッセージが浮かんでは消えて… そこでタイミング良くボタンを押すと気持ちが伝わる… と言う事らしいです。
とりあえず、出だしはこんな感じ… どんどんお話が盛り上がって!… くれるといいな!! 🙄
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最近思い出したように欲しくて欲しくて堪らないレトロゲーがあったんです。
むかーし、友人数人でプレイして盛り上がったのを思い出します… 🙂
『TECHNOS ダウンタウン 熱血行進曲 それゆけ大運動会』
名作ですよね。知ってる人も多いんじゃないでしょうか。
ヤンキーのお兄ちゃん達が色々な競技で得点を競い合うまさに青春・大運動会!
時には鉄アレイやタイヤで競争相手を気絶させて1位を狙う…うん、青春だ(ぇ
裏面にはお決まりの名前入り… 一応モザイク入れときました。
あったよねー、この時代のゲームソフトには結構な確立で名前入ってるんですよ…
我が家の改造ツインファミコンにセットして起動!
おー… 懐かしい。懐かしいゾ!
運動会のプログラムとかオプションが軽く変更できたりします。
ちなみに4人同時プレイに対応しているので、拡張コントローラ(?)繋げれば盛り上がるの間違いなし!!
下のゲージはHPです。殴られまくると失格になっちゃいます。
ジャンプが難しい… AとBの同時押しなんて… クソっ
踏んずけるとツノが出る母ちゃん結構好き…
1競技終わるたびに成績発表があります。
左のおうえんガールがなかなかカワイイ…
全部の競技が終わると優勝発表しておわり… 面白い!
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