面白い・注目
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突然ですが管理人、PCVRを買いました!! 😯
結構なお値段するし、PSVRもそこまでやり込んでないのでどうしようかな… と正直悩んだんですが、自作PCを組み替えてゲーミングPCばりの構成にしたのに全然ゲームやってないし、買わないのは逆に勿体ないかも…?
ってな訳で、PCVRを買うことにしました。
Vive Proの値段がめっちゃ高いので、もともとは外部トラッキング機器が不要で安価なOculus Rift Sを検討していたんですが、PC不要のOculus QuestがPC接続に対応(Oculus Rift Sの存在意義ナッシング)するとか言うニュースが飛び込んできて躊躇していると…
なんと、Vive Proより高精細なディスプレイで外部トラッキング機器不要なVive Cosmosが、Vive Proより安価な値段で発売すると言うじゃないですか!
これは断然こっちでしょ!!って事で当然ポチリ… 今ならキャッシュレス決済消費者還元で多少安く買えますしね。 😀
『Vive Cosmos / PCVR』
・ルームスケール対応(スペース制限なし)
・片目当たり1440×1700ピクセル(合計2880×1700ピクセル)/非ペンタイル液晶
・リフレッシュレート90Hz
・視野角110度
参考までにPSVRの仕様を書いておくと…
・着座のみ(ルームスケール非対応)
・片目当たり960×1080ピクセル(合計1920×1080ピクセル)/非ペンタイル有機EL
・リフレッシュレート120Hz、90Hz
・視野角100度
箱を開けるとこんな感じ….
何かゼルダの伝説に登場しそうな柄のついたコントローラ…
奥には電源やケーブル、テスト用電池とHMDとPCを接続するためのベースなどが入っていました。
そんでもって、これがPCVRの本体です。
取り出してケーブルをつないでみるとこんな感じに…
使ってみた感想ですが… 部屋の照明だけだと暗すぎてトラッキングが正常に動作しないなんて話もある様ですが、少なくとも管理人宅では全く問題なさそうでした。
装着感は、個人的にはPSVRの方がちゃんと固定されていて好きかなぁ… そんなに緩々ってわけでは無いんですが、後頭部のダイヤル仕事して!って感じ…
画面部を跳ね上げて外が見えるのは凄く楽。でも画面部の前後移動ができなくてイマイチぴたっとした位置に固定できないのは残念。
ここもPSVRの方が良いと思っちゃうところかな…
ただ、画質はやっぱりさすがはCosmos!めっちゃくちゃ綺麗です。グラフィックボードが悲鳴を上げてます(爆)
PSVRやPCVRを使った事がない人にもわかる例えで表すと…
PSVRは眼前に広がるPS2のゲーム画面。Cosmosは眼前に広がるPS3のゲーム画面… ってな感じでようか。 😉
画質がイマイチと言っても、ドットが荒いだけで質感や臨場感は当時のゲーム機とは単純比較できませんが、、、
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管理人のノートPCは、hp EliteBook 2740p というヤツです。
もう購入して何年にもなるんですが、そこそこスペックが良いPCなのと…ガシェット感満載の機種(タッチパネル、ペン対応、タブレットに変形)などがあり、Windows7のサポート終了が迫ってもなかなか買い替えを躊躇するような状態でした。 🙄
2740pが重量1.7kgというかなり重量級のPCで苦労したのもあって、新しくPCを入手するなら小さくて軽いのは必須!
…でも、小さいPCを見るとどれもあんまりなスペックばかり、、、これなら2740pをWindows10にUpgradeした方がいいかなと思っていたんですが、ついに買いました!!
「One Mix 3 超小型モバイルPC」
裏側はこんな感じ…
まずスペックが良い!
新しいPC買うからには、前のPCのスペックを下回るのはアレだったので、ココは重要!
2コア4スレッドで同じ、メモリ8GB、NVMe SSD256GB(増設可)
サイズは8.4インチで軽さも600g台で、カバンに入れても全然苦にならないサイズです。 😀
2740pとOne Mix 3を並べるとこの違い… 😯
ついでに任天堂スイッチとも比べてみました。
くるっと回すとタブレットに大変身!
もちろん、タッチもペンもOKです。2740pのミニチュアと言ってもいいくらい(爆)
ディスプレイの解像度が凄すぎて目が少しショボショボします…
設定を調整しながら慣れていこうかと思います!! 😀
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2017年にPlayStation4と3DSで発売した「ドラゴンクエストXI」が、グレードアップして任天堂スイッチに登場しましたよ!! 😀
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S 任天堂スイッチ版』
パッケージを開けるとこんな感じ…
オリジナルのドラゴンクエストXIは、PlayStation4版が3Dグラフィックで、3DS版が2Dグラフィックで同時発売で話題となりましたが、任天堂スイッチ版はその両方を収録!
キャラクターボイスが付いたってって事で、実はドラゴンクエストを全くプレイしたことが無い管理人ですが… コレは買わねば!! 😯
あらやだ可愛い… 😳
ボイスはイベントボイスの様です。(通常の会話は…ポポポポポポ)
グラフィックも悪くない。
エマさん登場。
これがウワサのスライム!!(爆)
ドラゴンクエスト独特のメニューがイマイチ慣れない… ゼルダが終わったら本格的にプレイしてみようじゃないか。。。 😛
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ちょっと前ですが、9月20日に任天堂スイッチにて、ゼルダの伝説 夢をみる島のリメイク版が発売しました! 😀
管理人はスーパーファミコンの「神々のトライフォース」はプレイ済みなんですが、ゲームボーイで発売していた「夢をみる島」は未プレイでした。
折角スイッチでリメイクしたと言うので、買わない訳には!!
『ゼルダの伝説 夢をみる島 任天堂スイッチ版』
パッケージの中はこんな感じ…
実際にプレイを開始してみると…
何コレ!おもちゃで遊んでるみたいなグラフィック!! 😛
なんだか画面見てるだけで楽しくなってきちゃいます。
ちょこっとプレイするつもりが、時間を忘れて大変な事になりつつあります…
個人的にリチャードがこんな所に登場してるのを知れて嬉しい(笑)
(本家はもっと2枚目キャラだった気がするけど…)
このノリで、「カエルの為に鐘は鳴る」もリメイクしないかなぁ…
アレ名作だと思うんだけど。。。サブレ王子に会いたい!!! 😎
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