面白い・注目

One Mix 3 買いました!

管理人のノートPCは、hp EliteBook 2740p というヤツです。
もう購入して何年にもなるんですが、そこそこスペックが良いPCなのと…ガシェット感満載の機種(タッチパネル、ペン対応、タブレットに変形)などがあり、Windows7のサポート終了が迫ってもなかなか買い替えを躊躇するような状態でした。 🙄

2740pが重量1.7kgというかなり重量級のPCで苦労したのもあって、新しくPCを入手するなら小さくて軽いのは必須!
…でも、小さいPCを見るとどれもあんまりなスペックばかり、、、これなら2740pをWindows10にUpgradeした方がいいかなと思っていたんですが、ついに買いました!!


「One Mix 3 超小型モバイルPC」

裏側はこんな感じ…

まずスペックが良い!
新しいPC買うからには、前のPCのスペックを下回るのはアレだったので、ココは重要!
2コア4スレッドで同じ、メモリ8GB、NVMe SSD256GB(増設可)
サイズは8.4インチで軽さも600g台で、カバンに入れても全然苦にならないサイズです。 😀


2740pとOne Mix 3を並べるとこの違い… 😯

ついでに任天堂スイッチとも比べてみました。

くるっと回すとタブレットに大変身!
もちろん、タッチもペンもOKです。2740pのミニチュアと言ってもいいくらい(爆)

ディスプレイの解像度が凄すぎて目が少しショボショボします…
設定を調整しながら慣れていこうかと思います!! 😀

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S 発売!

2017年にPlayStation4と3DSで発売した「ドラゴンクエストXI」が、グレードアップして任天堂スイッチに登場しましたよ!! 😀 


『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S 任天堂スイッチ版』


パッケージを開けるとこんな感じ…

オリジナルのドラゴンクエストXIは、PlayStation4版が3Dグラフィックで、3DS版が2Dグラフィックで同時発売で話題となりましたが、任天堂スイッチ版はその両方を収録!
キャラクターボイスが付いたってって事で、実はドラゴンクエストを全くプレイしたことが無い管理人ですが… コレは買わねば!! 😯 


あらやだ可愛い… 😳 

ボイスはイベントボイスの様です。(通常の会話は…ポポポポポポ)

グラフィックも悪くない。

エマさん登場。

これがウワサのスライム!!(爆)
ドラゴンクエスト独特のメニューがイマイチ慣れない… ゼルダが終わったら本格的にプレイしてみようじゃないか。。。 😛

ゼルダの伝説 夢をみる島 Switch版発売!

ちょっと前ですが、9月20日に任天堂スイッチにて、ゼルダの伝説 夢をみる島のリメイク版が発売しました!  😀
管理人はスーパーファミコンの「神々のトライフォース」はプレイ済みなんですが、ゲームボーイで発売していた「夢をみる島」は未プレイでした。
折角スイッチでリメイクしたと言うので、買わない訳には!!


『ゼルダの伝説 夢をみる島 任天堂スイッチ版』


パッケージの中はこんな感じ…

実際にプレイを開始してみると…

何コレ!おもちゃで遊んでるみたいなグラフィック!!  😛

なんだか画面見てるだけで楽しくなってきちゃいます。

ちょこっとプレイするつもりが、時間を忘れて大変な事になりつつあります…  :mrgreen:

個人的にリチャードがこんな所に登場してるのを知れて嬉しい(笑)
(本家はもっと2枚目キャラだった気がするけど…)
このノリで、「カエルの為に鐘は鳴る」もリメイクしないかなぁ…
アレ名作だと思うんだけど。。。サブレ王子に会いたい!!!  😎 

AiSEGと2019年モデルのエアコンを接続してみた!

管理人宅のエアコンは元々エアコンが付いていたリビングを除いて全てパナソニック製で統一しており、全てAiSEGから管理できるようにしてあります。
今年はいよいよ古くなったリビングのエアコンもパナソニック製に交換しようと思ったのですが… 🙂

はい、AiSEGのサポートリストの更新が2018年で終わっており2019年モデルの接続可否がわかりません。
つまるところ、AiSEGからAiSEG2に買い替えてね!って事ですね。 :mrgreen:

AiSEG2は、ネットショップで買おうとすると… 大体35000円程度。
それに加えて、AiSEG2は途中のファームウェアからAiSEG2に直接接続しているエアコンはエオリアアプリからの操作ができなくなる改悪(?)があったため、同一の操作感で使用するためには、無線ゲートウェイ(CF-TC7B) 約8500円程度が別途必要…
って訳で、43500円くらい掛かる訳ですよ。 🙄 

ただ、リビングに設置予定のエアコンは空気清浄機能付きのそこそこ良いものを設置しようと思っていたので、無線LAN内蔵の機種であればAiSEGで使えなかったとしてもエオリアアプリで一括管理できるのもあって、AiSEGと2019年モデルの接続をトライしてみました! 😛


『パナソニック エオリア Xシリーズ CS-X569C2』

…室外機デカくない? こんなもの??
工事業者さんに古いエアコンを取り外して新しいエアコンを付けた貰ったわけですが…

室内機

旧エアコン

新エアコン

室外機

旧エアコン

新エアコン

やっぱりデカいよね… ちゃんと収まって良かった(汗)
2019年のXシリーズはウェザーニュースの情報を利用して先読みで空気清浄を始めたりする機能があるらしいです。多機能過ぎて設定がメンドイったらない… 😆
まぁ、逆に言うと一度設定しちゃえばあまり弄る事もないって事なんですが。

ちなみに本題のAiSEGとの接続ですが…

「メニュー」を押して

「設定」を押して

「▽」を押して

「ネットワーク連携」を押して

「ネットワーク機器登録」を押します。

エアコンのWi-Fi接続ができていればココにリストされる(デフォルトは「エアコンA」とか言う名前)ので、チェックを入れて「決定」

メニューの「機器コントロール」から…

一括停止ができる事を確認しました。「個別制御」を押すと

こんな感じで遠隔操作もOK 😀 

ただ、エアコンに対してデータリンク(どのブレーカ回路を使っているかの指定)や、空気環境グループの設定ができない(ボタンが表示されない)ので、メニューの空気環境には表示されません。
URLを偽装して無理やり設定してみたりしましたが、チェックが入っているらしく有効にはなりませんでした。

ただ、これは2019年モデルだから… と言うよりも、そもそもAiSEGが無線LAN接続のエアコンを想定していない(AiSEG2は2018年3月21日より対応)からの様な気がします。
結果から推察するに、無線アダプター(CF-TA9)をエアコンに接続したパターンであれば2019年モデル以降でも動作するんじゃないでしょうかね。 😉
根拠としては、AiSEG自体は2016年のファームを最後に更新はなく、その後も2018年モデルまで対応しているので… 通信方式が変更になるような事がない限りはイケると思われます。

※ もちろん、実際に取り付けされる際には自己責任でお願いします…




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